#author("2016-11-09T19:48:06+09:00","","") #author("2016-12-09T12:32:52+09:00","","") *白夜王国を統べる者 リョウマ [#ob4713cd] |85|20|75|20|35|25|70|45|100|c |>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#FFEFEF):COLOR(#551111):''白夜王国を統べる者 [[リョウマ]]''|h |~出撃コスト|CENTER:5|~CCコスト|CENTER:4|~兵種|>|CENTER:上級職|>|CENTER:白夜王| |~戦闘力|CENTER:70|~支援力|CENTER:20|~射程|CENTER:1|~アイコン|>|CENTER:白夜/男/剣| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''[竜脈]召雷''|起動型| |~|>|>|>|>|>|>|>|【自分のオーブを1つ表向きにする】ターン終了まで、このユニットに射程1-2が追加され、このユニットの攻撃は主人公以外の敵に神速回避されない。| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''決戦の舞台''|常時型| |~|>|>|>|>|>|>|>|自分のオーブが1つ以上表向きの場合、主人公以外のユニットを攻撃しているユニットの戦闘力は+30される。| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''竜の声''|特殊型| |~|>|>|>|>|>|>|>|自分のオーブが1つ以上表向きの場合、手札にあるこのカードの出撃コストとクラスチェンジコストは1だけ小さくなる。| |~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|光があれば闇があるように、俺たち両国は一つなんだ。|f |~収録|>|>|>|>|[[士道を征く]]|B07-051SR|~Illust|鈴木理華|f **考察 [#q28e92d8] //不完全かもしれません、追記、修正願います。 [[暗夜王国を統べる者 マークス]]といろいろな所が対になっており、ロード系と同じく支援力が20になっている。 竜脈スキルは自身にのみ効果を及ぼし、[[暗黒の聖騎士 マークス]]の『逃れえぬ運命』と同等の性能を得る。 どうしても倒したい後衛ユニットがいる時に(もしくは「自身が後衛に逃げていて、後衛から攻撃したいとき」)使うと効果的。 [[暗夜王国を統べる者 マークス]]のものと比べると地味だが、どうしても倒したい後衛ユニットがいる時に(もしくは「自身が後衛に逃げていて、後衛から攻撃したいとき」)使うと効果的。 『決戦の舞台』は、場のすべてのユニットが主人公以外に攻撃するときに[[私もがんばる…>おっとり弓聖 セツナ]]、もしくは[[叱咤激励>紅蓮の将姫 ヒノカ]]の効果を受けられる、というもの。 『決戦の舞台』は、主人公以外に攻撃するすべてのユニットが戦闘力+30される効果。 数で勝負する[[白夜]]の特性に合っており、1コストのユニットでも戦闘力60以上に達する。 また攻撃時に有効化するので[[叱咤激励>紅蓮の将姫 ヒノカ]]との併用も可能。 また、攻撃時に有効化するので[[『叱咤激励』>紅蓮の将姫 ヒノカ]]などとの併用も可能。 例によって、相手ターンでは相手側に恩恵を与えてしまう。 とはいえ、こちらが低コスト・低戦闘力中心で戦うなら、+30がなかろうが攻撃を耐えられる確率は低いので、こちらの不利は相対的に小さくなる。 『竜の声』は、オーブが表向きならこのユニットが出撃コスト4、クラスチェンジコスト3になる効果。 有効化に特定スキルとのコンボが必要だが、やや遅くなりがちなコスト5ユニットを早いうちから戦場に出すことができる。 CCコストのみを軽減する[[暗夜王国を統べる者 マークス]]と異なり、オーブが2つ以上表向きでもそれ以上コストが小さくならないことには注意。 総じて、主人公時の動きとしては「周りを『決戦の舞台』で強化したユニットで掃除してから主人公を攻撃する」といった動きになるだろう。 『決戦の舞台』が比較的味方の邪魔になりにくいことや、『竜の声』が出撃コストも軽減することから、非主人公でも[[暗夜王国を統べる者 マークス]]より扱いやすいと言える。 -[[暗夜王国を統べる者 マークス]]も同様だが、『竜の声』は手札でのみ有効である。 戦場では出撃コスト5のままなので、[[白夜に舞う桜花 サクラ]]の強化対象から外れることはなく、[[荒ぶる女子力 シャーロッテ]]の戦闘力も上がる。 **関連ページ [#z73cd95e] -[[暗夜王国を統べる者 マークス]] -[[王道を進む聖騎士 ジークベルト]] ---- &tag(リョウマ,白夜,男,剣,戦闘力70,支援力20,鈴木理華,竜脈);