#author("2016-11-26T18:37:50+09:00","","") #author("2016-11-28T03:43:32+09:00","","") *白夜に舞う桜花 サクラ [#ob4713cd] |85|20|75|20|35|25|70|45|100|c |>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#FFEFEF):COLOR(#551111):''白夜に舞う桜花 [[サクラ]]''|h |~出撃コスト|CENTER:4|~CCコスト|CENTER:3|~兵種|>|CENTER:上級職|>|CENTER:陰陽師| |~戦闘力|CENTER:60|~支援力|CENTER:20|~射程|CENTER:1-2|~アイコン|>|CENTER:白夜／女／魔法| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''［竜脈］治癒''|起動型| |~|>|>|>|>|>|>|>|［1ターンに1回］【［アクション］,［リバース3］,自分のオーブを１つ表向きにする】カードを３枚引く。自分のオーブの数が相手と同じか相手より少ない場合、このユニットを未行動にする。| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''祝福の桜嵐''|常時型| |~|>|>|>|>|>|>|>|自分のオーブが１つ以上表向きの場合、出撃コストが５以上のすべてのユニットの戦闘力は＋１０される。| |~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|リョウマ兄様、ご立派になられて…&br;わ、私、うれしいです…っ！！|f |~収録|>|>|>|>|[[士道を征く]]|B07-058SR|~Illust|クロサワテツ|f **考察 [#q28e92d8] リバース３で３枚のアドバンテージとかなりの高パフォーマンスで、[[暗野に咲く姫花 エリーゼ]]と同様の条件でアクションのコストを相殺する。 [[仁愛の戦巫女 サクラ]]と比べると、効率自体は大きく上回るが、好きなカードを選んだり必殺攻撃に繋げたりできないという点では明確に劣る。 求める役割によって選択することになるだろう。 追加の条件を考慮しても、こちらは低速寄りのデッキのほうが扱いやすく、必殺攻撃によるダメ押しが特に有効なのは低戦闘力になりがちな速攻、とある程度分かれる。 無差別に適用されるスキルは、出撃コスト５以上のユニットの強化。 これが足を引っ張るかは、ひとえに相手のデッキ次第である。 竜脈の方を目当てで採用する上で、自分のデッキにコスト５以上がいないとなるとさすがに痛いところではある。 出撃コスト５以上の主人公で速攻というケースは少ないので、この点でも低速デッキ向きと言える。 [[マムクート・プリンセス チキ]]なら、『長寿な竜一族』が有効な場合には戦闘力100の大台に乗る。有効になっていなくても、戦闘力70を維持できるのでそれはそれで悪くない。ただ、敵の場合はかなりの苦戦を強いられるだろう。 例えば[[マムクート・プリンセス チキ]]なら、『長寿な竜一族』が有効な場合には戦闘力100の大台に乗る。 有効になっていなくても、戦闘力70でちゃんと攻撃を通せるユニットになると考えれば悪くない。 -竜脈スキルは戦闘力80以上のユニットを簡単に作り出せる一方、[[闇衣の参謀>勇将の軍師 セネリオ]]や[[全身全霊の狩り>料理上手な娘 モズメ]]が刺さる対象を増やしてしまうので注意。 -祝福の桜嵐は戦闘力80以上のユニットを簡単に作り出せる一方、[[闇衣の参謀>勇将の軍師 セネリオ]]や[[全身全霊の狩り>料理上手な娘 モズメ]]が刺さる対象を増やしてしまうので注意。 逆に敵ユニットを戦闘力80にすることでこちらが利用することもできるので覚えておきたい。 **関連ページ [#z73cd95e] -[[暗野に咲く姫花 エリーゼ]] ---- &tag(サクラ,白夜,女,魔法,戦闘力60,支援力20,クロサワテツ,竜脈);