#author("2018-04-23T20:44:15+09:00","","") #author("2018-09-25T13:52:58+09:00","","") *獅子王女 ラケシス [#gc8fc398] |85|10|75|10|35|10|70|10|100|c |>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#FFA500):''獅子王女 [[ラケシス]]''|h |~出撃コスト|CENTER:4|~CCコスト|CENTER:3|~兵種|>|CENTER:上級職|>|CENTER:マスターナイト| |~戦闘力|CENTER:70|~支援力|CENTER:20|~射程|CENTER:1|~アイコン|>|CENTER:聖戦旗/女/剣/獣馬| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''愛は血と共に''|常時型| |~|>|>|>|>|>|>|>|自分のターン中、自分の主人公と同じユニット名の自分の絆カード1枚につき、このユニットの戦闘力は+10される。| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''怒れる大地の剣''|常時型| |~|>|>|>|>|>|>|>|自分の表向きの絆カードが3枚以上の場合、このユニットに<魔法>と射程1-2が追加される。| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''[BS]勇姫の説得''|絆型・自動型| |~|>|>|>|>|>|>|>|このカードが自分の絆エリアに置かれた時、自分の手札が3枚以下の場合、カードを1枚引く。| |~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|兄様はあなたのせいで… 許せない…!|f |~収録|>|>|>|>|[[荒れ狂う破濤]]|B12-078SR|~Illust|廣岡政樹|f **考察 [#md09db85] 『愛は血と共に』と『怒れる大地の剣』はある程度条件を共有するため、自分ターン中80以上の高い戦闘力を得つつ射程1-2で攻撃できるユニットになりやすい。 それぞれまったく同じ条件を持つ[[望郷の黒太子 アレス]]、おおよそ共通する[[獅子心の騎士王 エルトシャン]]と併用するのに適した性能である。 //『愛は血と共に』は主人公の枚数を要求されているので、[[グランベルの皇子 セリス]]を採用すれば、主人公の同名ユニットを消費せずに自ターンに戦闘力を最大+40まで引き上げることができる。 BSも非常に強力で、手札が少なければなんとノーコストでカードを引ける。 手札消費の激しいデッキなら、元々汎用性が非常に高い[[清光の雷姫 ティニー]]の上位互換となり得るため、ユニットとしての性能は無視して、BSのためだけに採用することも考えられる。 絆フェイズ時点より出撃フェイズ以降の方が遥かに手札を減らしやすいので、スキルで絆エリアに置く方法があると使い勝手が大きく上がる。 -決まって「SRの主人公・ヒロイン」のイラストを担当する傾向がある廣岡政樹氏だが、初めて主役・準主役ではないキャラクターのカードとなった。 次弾でも[[報恩の牙 アテナ]]を描いている。 **関連ページ [#c665e966] -[[望郷の黒太子 アレス]] -[[王血を引く黒騎士 アレス]] -[[ブレイブ・プリンセス ナンナ]] -[[清光の雷姫 ティニー]] ---- &tag(ラケシス,聖戦旗,女,剣,獣馬,戦闘力70,支援力20,廣岡政樹,BS);