#author("2019-06-11T20:18:32+09:00","","") #author("2019-08-10T10:51:19+09:00","","") *父に捧ぐ勝利 リーフ [#h492f544] |85|10|75|10|35|10|70|10|100|c |>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#FFA500):''父に捧ぐ勝利 [[リーフ]]''|h |~出撃コスト|CENTER:3|~CCコスト|CENTER:2|~兵種|>|CENTER:上級職|>|CENTER:デュークナイト| |~戦闘力|CENTER:60|~支援力|CENTER:10|~射程|CENTER:1|~アイコン|>|CENTER:聖戦旗/男/槍/獣馬| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''レンスターへの道''|起動型| |~|>|>|>|>|>|>|>|[1ターンに1回]【[リバース1],他の<聖戦旗>の味方を1体行動済みにする】自分の手札を1枚選び、絆エリアに置く。| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''ゲイボルグの旗印''|常時型| |~|>|>|>|>|>|>|>|自分の絆カードが5枚以上の場合、このユニットの戦闘力は+10される。| |~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|今からレンスター騎士団の総力をもって戦う。&br;われらの勝利を信じてほしい!|f |~収録|>|>|>|>|[[英雄総進軍]]|B17-|~Illust|廣岡政樹|f |~収録|>|>|>|>|[[英雄総進軍]]|B17-106R|~Illust|廣岡政樹|f **考察 [#q5d538b4] 『レンスターへの道』は起動型の絆加速。 リバース1で表向きで置くことができる高性能ではあるが、行動済みのコストがやや曲者。 自身をコストにすることもできないので、戦場に出たターンでは使用を諦めざるを得ない場面も多く、これが絆加速スキルとしては大きな弱点になる。 『ゲイボルグの旗印』は絆カード枚数条件の戦闘力アップ。 主人公の場合、2ターン目にクラスチェンジして即座に『レンスターへの道』を使えたなら3ターン目には有効にできる。 ただし前述の通り確実性が乏しく、使えなかったなら他にも絆加速ユニットを出したりしなければ4ターン目になる。 どちらにしても、戦場に出たターンで有効になることが基本的になく、繋ぎ要員としての役割にあまり合っていないスキルである。 非主人公の場合、絆カード4枚でコスト用の出撃コスト1と一緒に戦場に出て『レンスターへの道』を使う、などがスムーズに有効になる形になる。 -ツイッターでの紹介によると、父[[キュアン]]の跡を継いでデュークナイトとなり、レンスター騎士団を率いると言うもしもの姿を描いたカードとの事。 -『ゲイボルグの旗印』と言うスキルを持つが、リーフはノヴァ・バルド傍系であるため、ノヴァ直系にのみ継承されるゲイボルグを扱う事が出来ない。 ただ、同じ廣岡政樹氏が描いた[[願うは争い無き天地 アルテナ]]と槍のデザインが異なる点や、戦闘力+10と言う地味な効果を考えると、「父の武器であるゲイボルグを旗印にしている」という意味合いのスキル名であり、実際にゲイボルグを使用している訳ではないのだろう。 **関連ページ [#z247e594] -[[ヘズルの血を引く王女 ナンナ]] ---- &tag(リーフ,聖戦旗,男,槍,獣馬,戦闘力60,支援力10,廣岡政樹);