#author("2021-07-29T09:54:47+09:00","","") #author("2021-07-30T10:22:13+09:00","","") *炎をその身に宿せし者 ベレト [#r2b92d84] |85|20|75|20|35|25|70|45|100|c |>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#996600):''炎をその身に宿せし者 [[ベレト]]''|h |~出撃コスト|CENTER:5|~CCコスト|CENTER:4|~兵種|>|CENTER:上級職|>|CENTER:勇者| |~戦闘力|CENTER:70|~支援力|CENTER:20|~射程|CENTER:1|~アイコン|>|CENTER:女神紋/男/剣| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''炎の教示''|常時型| |~|>|>|>|>|>|>|>|このユニットが前衛の場合、他のすべての味方の戦闘力は+10される。| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''天帝の覇剣''|起動型| |~|>|>|>|>|>|>|>|【<女神紋>の絆カードを1枚裏向きにする】このユニットが戦場を離れるまで、このユニットに射程1-2が追加される。| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''[CP]女神の意志''|手札型・起動型| |~|>|>|>|>|>|>|>|【このカードを退避エリアに置く】<女神紋>の味方を1体選ぶ。次の相手のターン終了まで、その味方の戦闘力は+30される。([手札型]はこのカードが手札にある間だけ使用できる)| |~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|「わしはおぬしになるのじゃ。いつもおぬしと共にあろう」|f |~収録|>|>|>|>|[[雄飛のオラトリオ]]|B18-001SR|~Illust|北千里|f **考察 [#q5d538b4] 『炎の教示』は、ただ前衛にいるだけで他の味方すべての戦闘力が常時+10されるという非常に強力なスキル。 前衛にいなければいけないので、[[烈炎の勇騎士 エリウッド]]のように非主人公で置物として使うのは難しいが、その価値は疑うべくもない。 『天帝の覇剣』は、コストの制限があるが1回使うと戦場を離れるまで永続する射程追加スキル。 『炎の教示』共々、主人公として使う場合に真価を発揮する。 非主人公でも、リバース1で射程付与ならば、1ターンでも十分にコストに見合っている。 後衛に居座れば維持もしやすいが、『炎の教示』が無効になるのが難点。 CPの『女神の意志』は、好きな[[女神紋]]の味方を相手ターンまで戦闘力+30する。 言わば誰でも[[剛腕の猛将 ヘクトル]]になれるスキルである。 +30という値は、同コストはおろか格上の戦闘をもこなせる強力な値であり、[[ヘクトル]]のような低支援という目立った弱点もないためあちらより格段に使いやすい。 戦闘力+30という値は、同コストはおろか出撃コスト1でも出撃コスト4や5の格上とすら対等に戦闘をこなせる強力な値であり、[[ヘクトル]]のような低支援でもなく目立った弱点もないためあちらより格段に使いやすい。 手札にあればいつでも使える関係上、戦闘力が低い下級職のうちに使い、相手の速攻デッキの対策やCCが遅くなるユニットの補助としても非常に優秀。 逆に互いに戦力が整ってきた中盤以降に使って主人公に対する攻撃のテンポロスを強要させるのも極めて有効であり、優勢で蓋をするのにも、劣勢で巻き返しを狙う際も適性がある効果と言え、序盤~終盤までいつ使っても無駄になりにくい。 //攻防どちらを重視するとしても文句なしで優秀であり、主人公が[[女神紋]]ならこのカードをフル投入するところからデッキ構築が始まると言っても過言ではないほどの採用率を誇っている。 //22弾ベレト主とかシルヴァン主あたりだとこのカードフル投入してないこともあるので修正、採用率は相変わらずの壊れっぷりだけども 攻防どちらを重視するとしても文句なしで優秀であり、主人公が[[女神紋]]ならこのカードを投入するところからデッキ構築が始まると言っても過言ではないほどの採用率を誇っている。 ユニットとしてのスキル2つは維持してこそ真価を発揮するので主人公向きな反面、CPは主人公・非主人公を問わず文句なしに強力なのでデッキを選ばず活躍ができる。 **関連ページ [#z247e594] -[[聖瞳の公主 ルキナ]] -[[クリミアの救世主 アイク]] ---- &tag(ベレト,女神紋,男,剣,戦闘力70,支援力20,北千里,CP);