#author("2020-06-09T22:54:37+09:00","","")
#author("2020-10-03T16:16:36+09:00","","")
*消えぬ復讐の炎 レイヴァン [#h492f544]
|85|20|75|20|35|25|70|45|100|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#800080):COLOR(#FFDDFF):''消えぬ復讐の炎 [[レイヴァン]]''|h
|~出撃コスト|CENTER:4|~CCコスト|CENTER:3|~兵種|>|CENTER:上級職|>|CENTER:勇者|
|~戦闘力|CENTER:70|~支援力|CENTER:10|~射程|CENTER:1|~アイコン|>|CENTER:神器/男/剣|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''報仇の鬼刃''|自動型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|このユニットが相手の主人公に必殺攻撃した時、相手のオーブを1つ選び、破壊する。このスキルで破壊することができるオーブがなかった場合、主人公以外の敵を2体まで選び、撃破する。|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''身を焦がす執念''|起動型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|[1ターンに1回]【[リバース1],オーブを1つ退避エリアに置く】カードを2枚引く。|
|~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|オスティア侯ウーゼル……&br;奴が我がコンウォルを陥れ、両親を死に追いやった…|f
|~収録|>|>|>|>|[[劫火の嵐]]|B21-|~Illust|BISAI|f
|~収録|>|>|>|>|[[劫火の嵐]]|B21-067SR|~Illust|BISAI|f

**考察 [#q5d538b4]
『報仇の鬼刃』は、[[塗り替えられぬ伝説 ガウェイン]]の『比類無き剣技』とよく似たスキル。
LvSではない代わりに、主人公に攻撃したうえで必殺攻撃までしなければならず、撃破できる数は2体に限られ、最後のオーブを破壊した時には撃破効果は適用できない。

列挙すると弱体化が激しいが、必殺攻撃するだけでオーブ破壊もしくは[[『天空』>蒼炎の勇者 アイク]]級の撃破効果が発動できるのだから、十分すぎるほど効率は良い。
[[炎をその身に宿せし者 ベレト]]の存在もあって戦闘力70で手が出ない高戦闘力に遭遇しやすく、必殺攻撃をコストと割り切らずに済む場面も少なくないだろう。
例によって、主人公に攻撃できるように敵移動スキルを揃えておくのと、同名ユニットの補充に気を遣う下準備が大事になる。

『身を焦がす執念』は、自壊系のドロースキル。
オーブを破壊するのではなく退避エリアに置いてしまうので実質2枚の損失であり、差し引きではリバース1分損である。
とはいえ、『報仇の鬼刃』はどうしても手札消費が粗くなる側面があり、かつ短期決戦を狙う性質が強いスキルなので、多少損をしてでも勢いを保てるのは利点。
オーブ破壊を止める戦術に対しては実質的にアドバンテージになりやすくなり効果覿面である。

**関連ページ [#z247e594]
-[[塗り替えられぬ伝説 ガウェイン]]
-[[月と星の剣士 マリータ]]

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&tag(レイヴァン,神器,男,剣,戦闘力70,支援力10,BISAI);