#author("2018-12-14T18:21:28+09:00","","") #author("2018-12-25T21:19:04+09:00","","") *決死の聖騎士 アラン [#af25fbc7] |85|20|75|20|35|25|70|45|100|c |>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#FF7F7F):''決死の聖騎士 [[アラン]]''|h |~出撃コスト|CENTER:3|~CCコスト|CENTER:2|~兵種|>|CENTER:上級職|>|CENTER:パラディン| |~戦闘力|CENTER:70|~支援力|CENTER:10|~射程|CENTER:1|~アイコン|>|CENTER:光の剣/男/槍/獣馬| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''アリティアの騎士隊長''|常時型| |~|>|>|>|>|>|>|>|このユニットが前衛の場合、このユニットの戦闘力は+10される。| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''忍び寄る病魔''|自動型| |~|>|>|>|>|>|>|>|自分のターン開始時、自分のオーブが2つ以下の場合、このユニットが主人公でないなら、このユニットを無限エリアに置く。| |~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|この身の最期にマルス様のもとで戦えたこと&br;我が生涯の誇りとしよう。|f |~収録|>|>|>|>|[[輝く世界]]|B15-024HN|~Illust|セツ|f **考察 [#e661d9fa] 出撃コスト3で実質常時戦闘力80と非常に頼もしいが、オーブが2つ以下になると自分のターン開始時に病に倒れてしまう。 主人公も前衛にいる場合、当然主人公を集中的に狙われる可能性が出てくるので、神速回避を潤沢にしておくなどで耐えていけないと勿体無い。 主人公には後衛に行ってもらい、壁として使うのが最も望ましい使い方にはなる。 オーブが2つ以下になってから引く状況も当然頻発するであろうことが悩みどころ。 と言っても、とりあえず出撃したターンの攻撃は可能。 また、誘発が自分ターン開始時なので、主人公を後衛に下げられる状況なら1ターンはちゃんと壁になってもらえるので、十分に役割は果たせる。 同名の下級職カードがないので普通は主人公にできない。 低コストで常時戦闘力80に魅力を感じるなら[[『運命の動く時』>世界を導く英雄 マルス]]で主人公にするのも一考の価値があるか。 パックバトルでは普通に主人公に出来るので、積極的に活用したい。 主人公になれば『忍び寄る病魔』は無視できるが、同名の下級職カードがないので普通は主人公にできない。 常時戦闘力80に魅力を感じるなら[[『運命の動く時』>世界を導く英雄 マルス]]で主人公にするのも一考の価値があるか。 パックバトルでは普通に主人公に出来て2ターン目から戦闘力80に持っていけるので、積極的に活用したい。 **関連ページ [#n9f5db86] ---- &tag(アラン,光の剣,男,槍,獣馬,戦闘力70,支援力10,セツ);