#author("2016-12-08T18:24:46+09:00","","")
#author("2017-05-23T20:30:56+09:00","","")
*決意の赤竜騎 ジル [#b5104fc7]
|85|20|75|20|35|25|70|45|120|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#00AA00):''決意の赤竜騎 [[ジル]]''|h
|~出撃コスト|CENTER:3|~CCコスト|CENTER:2|~兵種|>|CENTER:上級職|>|CENTER:ドラゴンマスター|
|~戦闘力|CENTER:50|~支援力|CENTER:30|~射程|CENTER:1|~アイコン|>|CENTER:メダリオン/女/槍/飛行/竜|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''救出''|起動型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|【[アクション]】前衛の味方を好きな数だけ選び、移動させる。|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''ラグズへの理解''|常時型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|このユニットを支援しているカードが<牙>の場合、このユニットの戦闘力は+20される。|
|~|>|>|>|>|>|>|>|このユニットを支援しているカードが<牙>の場合、このユニットの戦闘力は+20される。|
|~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|私は…私が護りたい人のために戦う。|f
|~収録|>|>|>|>|[[希望への雙剣]]|B03-036R|~Illust|lack|f

**考察 [#ka89a31d]
牙ユニットの支援力は主に攻撃時に期待するものが多いが、さすがに支援力+20ともなるとある程度は防御にも期待できる。
とはいえ、射程2のユニットからの飛行特効を受けやすいので、後衛でもそれほど安心できない。
牙ユニットによる支援もどちらかと言えば攻撃で高い数値が出やすいので、攻撃に使ってやや運頼みのアタッカーと考えるのが無難か。

救出は天空の運び手に制約をつけて枚数を自由にしたような効果で、上級職の飛行としては貴重な働きなので、こちらのみを目当てにして牙と関係ないデッキに加えるのもアリ。
下げた後再び前衛に出すには別の手段を用意する必要があるため、特に牙主体のデッキだと牙ユニットに前衛で真価を発揮するものが多いことから、この点についてはよく吟味する必要がある。

-変わったところでは、[[クルトナーガ]]や[[リアーネ]]といった飛行ユニットでもある牙ユニットも多いので、飛行ユニットを重視したデッキで使うのもアリである。
[[クルトナーガ]]に至っては同時に竜ユニットでもあるので、[[マケドニア王 ミシェイル]]のサポートをこのカード共々受けられる。
//[[相剋を越えて]]において[[射干玉の娘 ビーゼ]]が登場。成長させる手間こそかかるが完成すれば相性は抜群である。
//ただしこのカード自身に成長させる術がないので使うのだとすれば[[ゴルドアの王子 クルトナーガ]]なども併用することになるだろう。
//上で言ってるような使い方には確かに向いてるけど、むしろ後衛に下げる役が被ることが多いんじゃなかろうか そんなに頻繁にやる動きでもないし総合的に相性抜群とは言えないかと

**関連ページ [#b2d9f36b]
-[[ガリアの獣牙戦士 ライ]]

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&tag(ジル,メダリオン,女,槍,飛行,竜,戦闘力50,支援力30,lack);