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#author("2019-04-26T10:10:27+09:00","","")
#author("2019-04-29T10:58:40+09:00","","")
*暗夜 [#a5f7454f]
[[シンボル]]の一つ。色はカードの枠が黒、シンボルなどは紫色。
『if』の『暗夜王国』関連のカードがこのシンボルを持っている。
『[[if>ファイアーエムブレムif]]』の『暗夜王国』関連のカードがこのシンボルを持っている。
[[白夜]]とは対照的に、他の味方に頼らず個の力によって戦うことが意識されている。
また、1体から多数まで、敵を撃破できるスキルも豊富。
逆に味方を撃破してしまうスキルも多く、一部の敵キャラクターのみならず味方キャラクターにすら時々見られるほど。
さらに、『インビジブルキングダム』、つまり透魔王国と関係するカードには「裏向きの絆カードを参照する・コストにする」スキルを持つものがある。
原作の仕様に拠るところだが、通常の魔道士系やアーチャー系の兵種が存在しないので、自分のカードを稼ぎにくい、支援力20+攻撃の紋章を利用できないなどの穴がある。
また、ペガサスナイト系がいないせいなのか、[[光の剣]]のように天空の運び手持ちがコスト2の[[青空の散歩者 シグレ]](彼は元が白夜寄りなので天馬武者となっている)だけで、総じて単独シンボルでバランスを取りづらい。
また、ペガサスナイト系がいないせいなのか、天空の運び手持ちがコスト2の[[青空の散歩者 シグレ]](彼は元が白夜寄りなので天馬武者となっている)だけで、総じて単独シンボルでバランスを取りづらい。
カードプールの増加に伴って総合力では十分釣り合うようになっているが、上記のような穴はそのままなので尖ったシンボルという点は変わらない。
単色でのデッキ構築は難易度が高く、サポートとして他色を混ぜた二色以上のデッキが主流。
キーワード能力は[[白夜]]と共通で、ユニオンスキル、竜脈、ドラゴンブラッドが存在する。
シンボル固有のキーワード能力や、シンボル複合カードは[[白夜]]と共通。詳細はあちらのページで。
-現在暗闇の紋章を最も多く有する[[シンボル]]である。
**モチーフ [#w68ea8f5]
[[白夜]]同様、タイトルロゴにもあしらわれている暗夜王国の紋章そのままのデザイン。
戦闘力および支援力を彩る装飾は、暗夜の象徴と言うべき薔薇の花をかたどったものだろう。