#author("2019-10-22T02:14:07+09:00","","")
#author("2019-10-22T02:23:01+09:00","","")
*戦術の教師 ベレト [#p3ffda26]
|85|20|75|20|35|25|70|45|100|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#996600):''戦術の教師 [[ベレト]]''|h
|~出撃コスト|CENTER:3|~CCコスト|CENTER:2|~兵種|>|CENTER:中級職|>|CENTER:傭兵|
|~戦闘力|CENTER:60|~支援力|CENTER:20|~射程|CENTER:1|~アイコン|>|CENTER:女神紋/男/剣|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''各個撃破の戦術''|自動型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|【[リバース1]】このユニットの攻撃終了時、コストを支払うなら、敵を1体選び、移動させる。|
|~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|この一手だ!|f
|~収録|>|>|>|>|[[プロモーションカード]]|P18-012PR|~Illust|ニジハヤシ|f

**考察 [#q5d538b4]
『各個撃破の戦術』はリバース1で『計略の紋章』を使えるといった感じのスキル。
『計略の紋章』と比べると戦闘ユニット自体も移動させられるという違いがある。この差により前衛主人公相手に進軍を狙いやすくなる。

主人公の中継ぎとして[[元傭兵の教師 ベレト]]と比べると、1リバースで後衛に対処ができるという点では共通している。
射程追加よりも強制移動のほうが優秀なことは多いが、他の味方がいなければ対処できないという点では劣る。
また、戦闘力を補強するスキルも持たない。
一長一短なので、好みで使い分けていいだろう。

3コストロード系の敵移動スキルは2リバースが必要だったり、複数あるいは特定の味方のアクションを使ったり、やや重めのコストが必要なことが多かった。
戦闘の順番に制限がかかるとはいえ、手軽な発動条件でリバース1という点は比較的優秀。
低めの戦闘力を補強できる主人公であれば、横での採用も検討できるだろう。

-2019年10月21日(月)発売の「Nintendo DREAM 12月号」の付録カード

**関連ページ [#z247e594]
//-[[聖瞳の公主 ルキナ]]

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&tag(ベレト,女神紋,男,剣,戦闘力60,支援力20,ニジハヤシ);