#author("2019-11-13T18:48:00+09:00","","")
#author("2019-12-29T17:58:41+09:00","","")
*愛と運命の果てに ディアドラ [#vf401dc1]
|85|20|75|20|35|25|70|45|100|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#FFA500):''愛と運命の果てに [[ディアドラ]]''|h
|~出撃コスト|CENTER:3|~CCコスト|CENTER:2|~兵種|>|CENTER:上級職|>|CENTER:セイジ|
|~戦闘力|CENTER:50|~支援力|CENTER:20|~射程|CENTER:1-2|~アイコン|>|CENTER:聖戦旗/女/魔法|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''窮地を救う秘呪''|起動型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|【[アクション]】カードを1枚引く。自分の手札を1枚選び、退避エリアに置く。|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''国母となった乙女''|常時型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|自分の絆カードが5枚以上の場合、自分の主人公の戦闘力は+10される。|
|~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|ユリア、あなただけは生きて…|f
|~収録|>|>|>|>|[[覇天の聖焔]]|B19-|~Illust|ワダサチコ|f
|~収録|>|>|>|>|[[覇天の聖焔]]|B19-066N|~Illust|ワダサチコ|f

**考察 [#we68616b]
『窮地を救う秘呪』は、引いてから捨てる[[『魔道研究』>理知の瞳 ミリエル]]。
2枚ずつの[[研究熱心な紋章学者 ハンネマン]]には劣るが、こちらはもう一つスキルを持っているので総合的には互角と言えるだろう。

『国母となった乙女』は、常時型の主人公強化。
有効になるのはやや遅いが、放置できないユニットとなるのは間違いない。

派手ではないがデッキを選ばず有効なスキルを2つ持つ置物要員であり、やはり低速デッキ向き。
ただ、長期的に[[ディアドラ]]を戦場に保つなら、カードパワーの高い[[運命の聖女 ディアドラ]]や[[神血を宿す乙女 ディアドラ]]を維持した方がもっと直接的にアドバンテージが取れるというのが難点か。
主人公としては、[[悲劇の聖女 ディアドラ]]と比べて、撃破すべき敵がいない時には手札交換ができる、このカードのまま戦うことを余儀なくされても途中から戦闘力60になる、といったなかなかのメリットがあるが、攻撃性能が劣るので露払いを求められる盤面になると不利。

**関連ページ [#p578c379]

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&tag(ディアドラ,聖戦旗,女,魔法,戦闘力50,支援力20,ワダサチコ);