#author("2017-06-26T15:26:44+09:00","","")
#author("2018-01-15T02:30:02+09:00","","")
*悠久の旅人 ナーシル [#xbb889bc]
|85|20|75|20|35|25|70|45|130|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#00AA00):''悠久の旅人 [[ナーシル]]''|h
|~出撃コスト|CENTER:2|~CCコスト|CENTER:-|~兵種|>|CENTER:固定職|>|CENTER:竜鱗族|
|~戦闘力|CENTER:50|~支援力|CENTER:20|~射程|CENTER:1|~アイコン|>|CENTER:メダリオン/男/牙/竜|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''共存を望む者''|自動型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|このユニットが出撃した時、他の<メダリオン>の味方を1体まで選ぶ。自分の退避エリアからそのユニットと同じユニット名のカードを1枚まで選び、その味方の下に重ねて成長させる。(成長したユニットはレベルアップしているユニットとして扱う。[CCS]を持つ場合は[CCS]を使用できる)|
|~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|この旅の終わりに、君がどんな風に変わるのか…&br;絶望でないことを祈るばかりだ…|f
|~収録|>|>|>|>|[[響地轟轟]]|B09-084HN|~Illust|浅嶋美幸|f

**考察 [#sea0056d]
出撃時の1回限りだが、リバースなしで味方を成長させることができる。
[[遺された姫 エリンシア]]や[[ガリアの女戦士 レテ]]と比べると、必要な同名ユニットがそのターンの支援で落ちることを期待できない、出撃コストが多少重くなるといった問題はあるが、1回成長させれば十分なようなデッキなら利用価値は高くなる。
ユニットとしては良くも悪くもコスト2相応なので、デッキの動きとの相性次第といったところ。

牙ということでシナジーのある[[王牙の後継者 スクリミル]]デッキでは、成長が複数回必要なのでその点での相性は良くないが、中途半端な戦闘力を最終的に『紅蓮のたてがみ』でカバーできるので欠点も小さくなる。

**関連ページ [#ya18559c]

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&tag(ナーシル,メダリオン,男,牙,竜,戦闘力50,支援力20,浅嶋美幸);