#author("2018-06-14T00:24:43+09:00","","") #author("2018-09-20T00:35:56+09:00","","") *孤影の軍師 セネリオ [#h340d2f5] |85|20|75|20|35|25|70|45|100|c |>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#00AA00):''孤影の軍師 [[セネリオ]]''|h |~出撃コスト|CENTER:3|~CCコスト|CENTER:2|~兵種|>|CENTER:上級職|>|CENTER:賢者| |~戦闘力|CENTER:50|~支援力|CENTER:20|~射程|CENTER:1-2|~アイコン|>|CENTER:メダリオン/男/魔法| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''影の知略''|自動型| |~|>|>|>|>|>|>|>|【 [リバース1] 】自分の主人公の攻撃で敵を撃破した時、コストを支払うなら、自分の退避エリアから自分の主人公と同じユニット名のカードを1枚選び、自分の主人公の下に重ねて成長させる。(成長したユニットはレベルアップしているユニットとして扱う。[CCS]を持つ場合は[CCS]を使用できる)| |~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|仲間? …僕は生まれてから1度もそんなものを持った覚えありません。|f |~収録|>|>|>|>|[[プロモーションカード]]|P03-014PR|~Illust|п猫R|f **考察 [#pff8503c] 不確実だが皆を育成する[[傭兵団の副長 ティアマト]]とは対照的に、確実だが主人公のみを育成する[[セネリオ]]。 [[遺された姫 エリンシア]]と比べると、普通にアタッカーとして使える利点が大きい。 [[神剣の勇将 アイク]]ならこちらの効果を先に処理すれば事実上LvS3の時点から『救国の勇将』を撃つこともでき、[[遺された姫 エリンシア]]より優先してもいいかもしれない。 もちろん両方採用して下積みを出来る限り加速するのも大いにアリである。 同コストの[[冷徹なる参謀 セネリオ]]とはコンセプトに応じて使い分けたい。 回数制限がないので、撃破に成功する限り再行動する[[蒼焔の神将 アイク]]との組み合わせは強烈だが、撃破に失敗した場合の損失が大きくハイリスクハイリターンとなること、どちらかというと早期の成長が肝心であり、[[蒼焔の神将 アイク]]になる前の段階から[[遺された姫 エリンシア]]互換で確実に成長することのほうが大事、となりやすい。 成長が再攻撃のトリガーになる[[獅子の末裔 ソーンバルケ]]主人公では他のカードにない強みを発揮できる。 -もちろん自身が主人公なら自身を成長させられる。 LvSやそれに類するスキルを持つ[[セネリオ]]が存在しないので特に意味はなかったが、後に[[つつましき野花 レベッカ]]が登場した事で一応無意味ではなくなった。 上記の通り本人に成長のメリットがないセネリオ主人公で、わざわざ対応するカードを採用することもないとは思われるが。 -現在のところコスト1のユニットにCCS持ちはおらず、CCSを持っているが使えない状態の主人公が存在し得ないので、このカードに限って言えば補足の「CCSを持つ場合は~」の一文が蛇足となっている。 -他の成長関連のカードと同様に「CCSを持つ場合は~」の補足が入っているが、CCSを持っているが使えない状態の主人公はほぼ存在しない。(コスト1のユニットにCCS持ちはいない) 後にヒーロースキルによる主人公の交代が可能になったため、非常にレアなケースではあるが完全な蛇足の一文というわけではなくなった。 //今度は同名内にHSとCCSを持ったキャラがいないんでチェイニー必須だけど、そこまで書くとそれこそ蛇足なので省略 **関連ページ [#d959f52d] -[[冷徹なる参謀 セネリオ]] -[[凍風の参謀 セネリオ]] ---- &tag(セネリオ,メダリオン,男,魔法,戦闘力50,支援力20,п猫R);