#author("2017-06-29T22:35:49+09:00","","") #author("2017-06-29T22:36:34+09:00","","") *天下の用心棒 セーバー [#n73911a9] |85|20|75|20|35|25|70|45|100|c |>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#FF7F7F):''天下の用心棒 [[セーバー]]''|h |~出撃コスト|CENTER:4|~CCコスト|CENTER:2|~兵種|>|CENTER:最上級職|>|CENTER:魔戦士| |~戦闘力|CENTER:70|~支援力|CENTER:10|~射程|CENTER:1|~アイコン|>|CENTER:光の剣/男/剣| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''不可視の抜剣''|起動型| |~|>|>|>|>|>|>|>|【[リバース3]】ターン終了まで、このユニットの攻撃は神速回避されない。| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''魔光返し''|自動型| |~|>|>|>|>|>|>|>|【自分の手札から『[[セーバー]]』を1枚退避エリアに置く】このユニットが<魔法>の敵に攻撃されて撃破されなかった時、コストを支払うなら、その敵を撃破する。| |~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|問題は金だ。俺は安くないぜ?|f |~収録|>|>|>|>|[[響地轟轟]]|B09-029R|~Illust|п猫R|f **考察 [#sb4b546b] 『不可視の抜剣』は単純なキルソードだが、出撃コスト4の最上級職である分、スキルの効果なしに戦闘力70であり、神速回避不可の攻撃をきちんと当てやすい。 非主人公で使う際は、同じ戦闘力70でスキルのコストが異なる[[紅の死神 ナバール]]が比較対象となるか。 『魔光返し』は魔法ユニットを1:1交換で返り討ちにする異色の効果。 魔法ユニットは大抵戦闘力60以下であり、このユニットへの攻撃は優先されないことも多いが、場持ちのために後衛に出したが前衛の敵がこのユニットだけなのでとりあえず攻撃したい、という状況も珍しいものではないので、ある程度の牽制にはなる。 主人公であっても撃破することができるので、魔法主人公にとっては非常に厄介な相手となる。 『不可視の抜剣』も併せて警戒しなければならないので、オーブが1つ残っていても迂闊に手を出せない。 特に、魔法ユニットが大半を占めることになる[[宵闇のソーサラー オフェリア]]にとっては天敵になりうる。 とはいえ[[セーバー]]をコストにする以上、そう何度も使えるスキルでもないため、使うタイミングは見極める必要があるだろう。 -攻撃を神速回避した場合でも「撃破されなかった」に該当し、『魔光返し』を実行できる。 -魔法アイコンを持っていることが『魔光返し』の条件になるので[[サンダーソード>豪剣の使い手 オグマ]]等も引っ掛かることになる。 -魔法アイコンを持っていることが『魔光返し』の条件になるので[[サンダーソード>剛剣の使い手 オグマ]]等も引っ掛かることになる。 しかもその互換の多くは自身の戦闘力を下げることが多いので注意したい。 **関連ページ [#pb7f0303] -[[必殺剣の使い手 ナバール]] ---- &tag(セーバー,光の剣,男,剣,戦闘力70,支援力10,п猫R);