#author("2018-04-08T11:15:06+09:00","","") #author("2019-06-17T08:06:34+09:00","","") *勇戦の将軍 アイク[#tf7334f2] |85|20|75|20|35|25|70|45|100|c |>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#00AA00):''勇戦の将軍 [[アイク]]''|h |~出撃コスト|CENTER:3|~CCコスト|CENTER:2|~兵種|>|CENTER:上級職|>|CENTER:勇者| |~戦闘力|CENTER:60|~支援力|CENTER:20|~射程|CENTER:1|~アイコン|>|CENTER:メダリオン/男/剣| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''決戦の一撃''|起動型| |~|>|>|>|>|>|>|>|[1ターンに1回]【[リバース1]】ターン終了まで、このユニットの戦闘力は+30される。| |~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|退け。これ以上戦っても決着は変わらん。|f |~収録|>|>|>|>|[[プロモーションカード]]|P12-009PR|~Illust|lack|f **考察 [#ze2f5ff2] [[クリミアの騎士 アイク]]に次ぐ、3コストのアイク。 小さなコストで大きな戦闘力を出せるのは悪くないが、主人公の場合、後衛を狙えて便利な[[クリミアの騎士 アイク]]より優先する理由はほぼない。 とはいえ、アイク主人公ならCCコスト2のアイクを5枚以上入れる理由は十分あるので、その目的で投入してもいいだろう。 とはいえ、アイク主人公ならCCコスト2のアイクを5枚以上入れる理由は十分あるので、その目的で投入してもいいだろう。(大型大会用レギュレーションでは[[クリミアの騎士 アイク]]の補充としての検討もある) 非主人公なら、中盤で手軽に戦闘力90を出せるカードとして独自性はある。 英雄の紋章目当てでコスト1[[アイク]]を使っている場合、そのクラスチェンジ先としての投入も考えられる。 [[グレイル傭兵団の団長 アイク]]と比べると、爆発力には劣るが確実性は高い。 -「ニンテンドードリーム」2018年5月号に付録として付属。 **関連ページ [#ze4e133e] ---- &tag(アイク,メダリオン,男,剣,戦闘力60,支援力20,lack);