#author("2018-05-27T02:29:08+09:00","","")
#author("2018-07-06T20:46:48+09:00","","")
*冷たき金色の瞳 エフィデル [#jde2a141]
|85|20|75|20|35|25|70|45|100|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#800080):COLOR(#FFDDFF):''冷たき金色の瞳 [[エフィデル]]''|h
|~出撃コスト|CENTER:4|~CCコスト|CENTER:3|~兵種|>|CENTER:上級職|>|CENTER:賢者|
|~戦闘力|CENTER:60|~支援力|CENTER:20|~射程|CENTER:1-2|~アイコン|>|CENTER:神器/男/魔法|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''うごめく者たち''|自動型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|[1ターンに1回]自分のターン中、相手の支援カードが敵の支援に失敗した時、ターン終了まで、このユニットの戦闘力は+20される。|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''闇の繰り糸''|自動型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|【[リバース2]】このユニットの攻撃で敵を撃破した時、コストを支払うなら、相手は自分の手札を1枚選び、公開して、デッキの1番上に置く。|
|~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|私は、エフィデルという、とるにたらぬ者。&br;お初にお目にかかります。どうか、お見知りおきを。|f
|~収録|>|>|>|>|[[炎と鋼と想と哀と]]|B13-XXX|~Illust|セツ|f
|~収録|>|>|>|>|[[炎と鋼と想と哀と]]|B13-044HN|~Illust|セツ|f

**考察 [#l4d50c9e]
[[裁きの白狼 ロイド]]と同じ条件で発動する『うごめく者たち』は、効果としては戦闘力アップであり影響力は小さい。
高戦闘力を発揮させたいだけなら[[稀代の天才魔道士 ルーテ]]を使った方がいいだろう。

『闇の繰り糸』は、[[狡猾なる竜将 ナーシェン]]を思わせる特殊なハンデス。
敵の撃破とやや不安定でリバース2と重めなので、あまり重要視される内容ではないが、他にも支援失敗で発動するスキルを持つ味方がいる場合、下手なカードを置けないという牽制の効果も多少発揮できる。
なお、このユニットの攻撃を先に行ってしまう都合上、『うごめく者たち』が後で発動しても意味がないのでこのユニットには利益はない。

-「うごめく者たち」はエフィデルが初登場する第14章のタイトル。

-原作におけるエフィデルは、マップ上で賢者のグラフィックで登場することが確認できるものの、一切戦闘マップに登場することなく退場するため、ちゃんと戦闘できるエフィデルが見られるのはサイファが初となる。

**関連ページ [#cf64c13f]
-[[裁きの白狼 ロイド]]
-[[狡猾なる竜将 ナーシェン]]

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&tag(エフィデル,神器,男,魔法,戦闘力60,支援力20,セツ);