#author("2017-02-21T11:13:50+09:00","","") #author("2017-11-27T01:00:26+09:00","","") *リキア一の騎士 エリウッド [#m410c7c5] |85|10|75|10|35|10|70|10|100|c |>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#800080):COLOR(#FFDDFF):''リキア一の騎士 [[エリウッド]]''|h |~出撃コスト|CENTER:4|~CCコスト|CENTER:3|~兵種|>|CENTER:上級職|>|CENTER:ロードナイト| |~戦闘力|CENTER:70|~支援力|CENTER:20|~射程|CENTER:1|~アイコン|>|CENTER:神器/男/剣/獣馬| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''白馬の君主''|起動型| |~|>|>|>|>|>|>|>|[1ターンに1回]【自分の手札からカードを1枚公開してデッキの1番上に置く】後衛の敵を1体選び、移動させる。| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''烈火の剣 デュランダル''|常時型| |~|>|>|>|>|>|>|>|このユニットが<竜>を攻撃している場合、このユニットの戦闘力は+20される。| |~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|僕たちには仲間がいる!&br;それに勝る力など、ないはずだ!!|f |~収録|>|>|>|>|[[相剋を越えて]]|B07-002R+X|~Illust|ワダサチコ|f |~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|僕らの前に立ちふさがるのなら…全力で払いのける!|f |~収録|>|>|>|>|[[士道を征く]]|B07-002R|~Illust|山田孝太郎|f **考察 [#md09db85] 起動型スキルで敵後衛の移動を行えるロード系ユニットで、初のシークレット先行収録カード。 あくまで出撃のついでで発動できる[[スターロード マルス]]と比べてカード1枚を失うのは痛手ではあるが、弓支援や暗闇・英雄の紋章などのリターンの大きい支援を仕込めば、失った1枚分を十分取り戻すことができる。 他、神速回避を封じることのできる[[草原の若き狼 ラス]]を使い非主人公ユニットの誘導+疑似キルソードを一人で敢行したり、[[炎の如き忠騎 アレン]]らを使って大打撃を与えるのも面白い。 [[草原の若き狼 ラス]]を置くことで非主人公の後衛を確実に処理する、高支援力カードを置いて後衛にいる主人公に対してキルソード系のスキルを使ったとどめの一撃を強制的かつ確実に当てる、といった、1体で発揮できる確実性が魅力。 [[スターロード マルス]]と比べた際の目立った利点として、非主人公で使った場合に、4ターン目に敵の移動が行える点がある。 コスト4の後衛要員は、[[暗天の明星 エリーゼ]]のような何としてでも即座に撃破しておきたいユニットも多いが、相手が先攻の場合、[[スターロード マルス]]では絆加速やスキルでの出撃などを併用できないと最速で対処することができない。 [[ロードに選ばれし若者 蒼井 樹]]や、同シンボルの[[若き獅子 ロイ]]も同様である。 対してこのカードは、主人公などと共に攻撃を仕掛けられる上に支援失敗も回避できるので、非常に確実性の高い対処が可能。 同じく4ターン目に対処しうるロードとしては[[未来を選びし王女 カムイ(女)]]、(非主人公では厳しいが)LvS3を達成した[[クリミアの勇将 アイク]]が挙げられるが、確実性では大きな差がある。 なお、主人公であれば上記のカードらも3ターン目にクラスチェンジして4ターン目からスキルを使うことができ、この場合[[慈愛の聖女 レナ]]などのコスト3で同じ状況になる場合もあるが、比較的リスクは小さい。 //7弾前後で状況が変わったわけでもないし、ニノが跋扈してる今なおさら重要だから、別に残しといてもいいのでは? 逆に主人公としては、手札消費の激しさが気になるところ。 いくら相応の見返りがあると言っても、敵後衛が出てくるたびに手札を減らし続けるのには限界がある。 とはいえ、その強み自体は非主人公時と変わらず、強くユニークな支援スキルを操る[[神器]]らしいデッキにはできるだろう。 //時々見かけるけど、後衛移動を「誘導」と表現するのは、言葉のイメージが合ってないと思う **関連ページ [#qc08b989] -[[魔道の申し子 ニノ]] -[[死神と呼ばれた男 ジャファル]] -[[スターロード マルス]] -[[未来を選びし王女 カムイ(女)]] -[[永遠なる忠誠の槍 ジョフレ]] -[[聖光を纏う槍騎 キュアン]] -[[光の皇子 セリス]] ---- &tag(エリウッド,神器,男,剣,獣馬,戦闘力70,支援力20,ワダサチコ,山田孝太郎);