#author("2020-12-01T14:01:20+09:00","","") #author("2020-12-01T14:02:45+09:00","","") *マルスを名乗る剣士 ルキナ [#idc4d069] |85|20|75|20|35|25|70|45|100|c |>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#7f7fff):COLOR(#FFFFFF):''マルスを名乗る剣士 [[ルキナ]]''|h |~出撃コスト|CENTER:1|~CCコスト|CENTER:-|~兵種|>|CENTER:下級職|>|CENTER:ロード| |~戦闘力|CENTER:40|~支援力|CENTER:20|~射程|CENTER:1|~アイコン|>|CENTER:聖痕/女/剣| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''英雄王の名''|特殊型| |~|>|>|>|>|>|>|>|このカードのユニット名は『[[マルス]]』としてもあつかう。| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''裏剣 ファルシオン''|常時型| |~|>|>|>|>|>|>|>|このユニットが<竜>を攻撃している場合、このユニットの戦闘力は+20される。| |BGCOLOR(#FFCC99):~支援スキル|>|>|>|>|>|>|''英雄の紋章''|攻撃型| |~|>|>|>|>|>|>|>|攻撃ユニットが<聖痕>の場合、戦闘終了まで、そのユニットが攻撃で破壊するオーブは2つになる。| |~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|マルス。僕の名はマルスだ。|f |~収録|>|>|>|>|[[英雄たちの戦刃]]|B01-056HN|~Illust|コザキユースケ|f |~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|私は運命を変えるため、時を超えてきたんです。|f |~収録|>|>|>|>|[[プロモーションカード]]|P01-004PR|~Illust|toi8|f **考察 [#o89afbd7] 複数のユニット名を持つカード。この点はメリットにもデメリットにもなる。 まず、''このユニットから上級職の[[マルス]]にクラスチェンジできる''。 なので、このカードを主人公にすると、[[ルキナ]]と[[マルス]]を主人公として使い分けることができる。 欠点としては、このカードは[[マルス]]を支援できず、[[マルス]]もこのユニットを支援できないことが挙げられる。 このカードを[[ルキナ]]と[[マルス]]と共に採用すると、その分支援失敗のリスクが高くなる。 かと言ってどちらかを少なくした場合、少ない方にクラスチェンジした後に神速回避が困難になってしまうので危険。 手札にあれば、このカードで[[ルキナ]]と[[マルス]]のどちらにも必殺攻撃・神速回避を行わせることができる利点がある。 [[ルキナ]]を使わない[[マルス]]デッキの主人公としても運用できる。 最初期は[[アリティアの王子 マルス]]よりは序盤での利用価値があるという利点があったが、[[勇者の末裔 マルス]]の登場後はわざわざ[[マルス]]としても扱うこのカードのような[[ルキナ]]で主人公を始める利点は少ない。 と一時期は非常に下火ではあったが、最終弾に至るまでカードプールのインフレを繰り返した結果、[[聖痕]]の竜人の紋章が大量に刷られているために竜人の紋章狙いでむしろこちらで始める利点が非常に大きくなっている。 と一時期は非常に下火ではあったが、最終弾に至るまでカードプールのインフレを繰り返した結果、[[聖痕]]の竜人の紋章が大量に刷られているため現在では竜人の紋章狙いでむしろこちらで始める利点が非常に大きくなっている。 逆に[[ルキナ]]デッキの主人公としては、大きなメリットを持つ[[未来から来た剣士 ルキナ]]の登場で価値が下がっている。 現行では英雄の紋章を見込んで採用することになるだろうか。 -称号通りただ偽名として名乗っただけで[[マルス]]と直接的な繋がりは全く無いのだが、サイファでは本物同然の振る舞いができる性能となった。 「違う名前を名乗っているが紛れもない同一人物」が同名扱いされない例が続いているため、異彩を放っている。 -PR版は『[[ファイアーエムブレムif]]』パッケージ版の早期購入特典として登場。 --『[[幻影異聞録♯FE]]』キャラクターデザインのtoi8氏によるイラストで、P03-009版[[夢見る女子高生 織部 つばさ]]と対になっていると言える。 **関連ページ [#x5ab26aa] -[[未来から来た剣士 ルキナ]] -[[絶望の未来からきた王女 ルキナ]] -[[地獄の底の剣士 キルマー]] ---- &tag(ルキナ,聖痕,女,剣,戦闘力40,支援力20,コザキユースケ,toi8,英雄の紋章);