#author("2018-01-10T11:39:07+09:00","","")
#author("2018-07-15T07:36:13+09:00","","")
*ノーヴァの少年魔道士 ボーイ [#x66846fe]
|85|20|75|20|35|25|70|45|100|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#FF7F7F):''ノーヴァの少年魔道士 [[ボーイ]]''|h
|~出撃コスト|CENTER:2|~CCコスト|CENTER:-|~兵種|>|CENTER:下級職|>|CENTER:魔道士|
|~戦闘力|CENTER:40|~支援力|CENTER:20|~射程|CENTER:1-2|~アイコン|>|CENTER:光の剣/男/魔法|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''対抗する炎''|常時型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|自分のターン中、<魔法>の味方が他に1体以上いる場合、このユニットの戦闘力は+20される。|
|~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|セリカさま、俺もいきますよ。&br;女の子ふたりだとなにかと物騒でしょう?|f
|~収録|>|>|>|>|[[神々の大地篇]]|S09-004ST|~Illust|峯利|f

**考察 [#j0bd36bd]
運用は[[オスティアの姫 リリーナ]]と似ており、主人公が魔法、もしくは全体を魔法に寄せたデッキではかなり強力なユニットになる。
[[オスティアの姫 リリーナ]]のように追加のメリットはないが、[[オスティアの姫 リリーナ]]は最低でも主人公以外の味方が他に1体必要であり、魔法主人公ならそれだけで有効になるこちらの方がユニットとしての最大性能は高い。
[[オスティアの姫 リリーナ]]のように追加のメリットはないが、[[オスティアの姫 リリーナ]]は最低でも主人公以外の味方が他に1体必要であり、魔法主人公ならそれだけで有効になるこちらの方がユニットとしての利便性は高い。

**関連ページ [#u8fa5c28]

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&tag(ボーイ,光の剣,男,魔法,戦闘力40,支援力20,峯利);