#author("2019-03-21T18:19:42+09:00","","")
#author("2019-03-21T18:36:41+09:00","","")
*ソウルレス・ソーサレス シェイド [#x66846fe]
|85|20|75|20|35|25|70|45|100|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#FF7F7F):''ソウルレス・ソーサレス [[シェイド]]''|h
|~出撃コスト|CENTER:3|~CCコスト|CENTER:-|~兵種|>|CENTER:固定職|>|CENTER:魔女|
|~戦闘力|CENTER:50|~支援力|CENTER:0|~射程|CENTER:1-2|~アイコン|>|CENTER:光の剣/女/魔法|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''殺戮のレッスン''|起動型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|[1ターンに1回]【手札をすべて退避エリアに置く】他の味方を1体選ぶ。ターン終了まで、その味方の戦闘力は+30される。|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''流れ込む邪気''|起動型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|[1ターンに1回]【[リバース1]】自分の手札が1枚もない場合、カードを2枚引く。|
|~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|ウフフ……ドコヘイッタノ……?&br;コロシテアゲル……ミンナ、コロシテアゲルワー!|f
|~収録|>|>|>|>|[[勇気よ燃ゆる魂よ]]|B16-065N|~Illust|志月|f

**考察 [#j0bd36bd]
なんと支援力0になってしまった[[シェイド]]。

スキルも[[揺らめく愛の記憶 リネア]]や[[傀儡に成り果てし生贄 魔女]]と類似している。
『殺戮のレッスン』は手札を全て捨てるという厳しすぎるコストだが、手札を1枚に調整して使えれば他者用の『闇への供物』となるし、『流れ込む邪気』は起動型になって発動の調整が容易になった『愛の業火』である。
[[揺らめく愛の記憶 リネア]]は支援力20なので単純に比較はできないところではあるが。

手札1枚を捨てて『殺戮のレッスン』→『流れ込む邪気』、あるいは『流れ込む邪気』単品は極めて高いコスト効率を発揮することになるし、手札2枚を捨てて『殺戮のレッスン』→『流れ込む邪気』でもリバース1で他の味方1体に戦闘力+30して2枚の手札交換ということになるので十分優秀。

出撃コスト2の中途半端な戦闘力がスキルで相殺される[[傀儡に成り果てし生贄 魔女]]に対して、他の味方しか強化できないので出撃コスト3の中途半端な戦闘力がそのまま残ってしまうのが難点。
ドロースキルが起動型なので類似カードと違って毎ターン使うことができ、一度スキルを有効に使えて手札が数枚という状況なら次のターンでもまた有効に使えることが多いので、無理に低コスト後衛処理などをさせるより、後衛に置いておいて生存を狙うのも手だろう。
[[シェイド]]は同名ユニットが豊富であり、[[シンボルなし]]かつ優秀な[[経験豊かな闇魔道士 シェイド]]などを採用することでスキルで運良く引く→神速回避という流れも期待できる。

コスト効率は半分だが、同じ出撃コストで条件の近いドロースキルとそれ以外に様々なスキルを持つ[[可憐なる闇の統治者 メイ]]もライバルになりうる。

**関連ページ [#u8fa5c28]
-[[傀儡に成り果てし生贄 魔女]]
-[[揺らめく愛の記憶 リネア]]

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&tag(シェイド,光の剣,女,魔法,戦闘力50,支援力0,志月);