#author("2017-03-16T01:06:56+09:00","","")
#author("2018-07-10T19:32:24+09:00","","")
*グランベルの英雄 シグルド [#a8605ea1]
|85|10|75|10|35|10|70|10|100|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#FFA500):''グランベルの英雄 [[シグルド]]''|h
|~出撃コスト|CENTER:3|~CCコスト|CENTER:2|~兵種|>|CENTER:上級職|>|CENTER:ロードナイト|
|~戦闘力|CENTER:60|~支援力|CENTER:20|~射程|CENTER:1|~アイコン|>|CENTER:聖戦旗/男/剣/獣馬|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''誉れ高き騎士''|常時型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|自分のターン中、自分の[BS]をもつ絆カード1枚につき、このユニットの戦闘力は+10される。|
|~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|私はグランベルの名誉を取り戻すために祖国に帰ってきたのだ!|f
|~収録|>|>|>|>|[[プロモーションカード]]|P06-009PR|~Illust|やまだ六角|f

**考察 [#md09db85]
とりあえず1枚BS持ちを置いておけば3コストで戦闘力70のユニットになるので、主人公・非主人公のどちらでもそこそこ優秀。
[[シアルフィの公子 シグルド]]を置いておけば後々の保険になるだけでなく、手軽に強化できる。
とりあえず1枚BS持ちを置いておけば3コストで自分ターン中戦闘力70のユニットになるので、主人公・非主人公のどちらでもそこそこ優秀。
しかし起動型のボンドスキルの場合は使うと裏になるか絆エリアを離れてしまうので、使えば段々と弱体化してしまい、使わなければそれらを腐らせてしまうことになる。
そして、平均して1枚しか残らない程度だと大して優秀なカードではないので、複数枚置けるくらいの期待値は必要になる。
序盤での決め打ちが主用途となるか。

[[獅子心の騎士王 エルトシャン]]デッキではしばしば採用される。
[[エルトシャン]]として[[アグストリアの聖騎士 エルトシャン]]や[[グランベルの皇子 セリス]]を残すようにすれば簡単に戦闘力80以上を維持でき、3ターン目に出撃させることができて『出撃、クロスナイツ!』の対象としても十分使えるカードという役割が持てる。

-「ニンテンドードリーム」2016年11月号に付録として封入。
--このカードと[[無双の流星 アイラ]]は、P06となっているが、発売が[[閃駆ノ騎影]]より一週間ほど早い。
一応、発売時点でもすでに先行収録カードの[[グランベルの聖騎士 シグルド]]がいたので、スキルはちゃんと機能していた。

**関連ページ [#c665e966]

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&tag(シグルド,聖戦旗,男,剣,獣馬,戦闘力60,支援力20,やまだ六角);