#author("2020-10-28T11:32:23+09:00","","")
#author("2020-10-29T14:08:03+09:00","","")
*オスティアの「影」 アストール [#h492f544]
|85|20|75|20|35|25|70|45|100|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#800080):COLOR(#FFDDFF):''オスティアの「影」 [[アストール]]''|h
|~出撃コスト|CENTER:3|~CCコスト|CENTER:-|~兵種|>|CENTER:固定職|>|CENTER:盗賊|
|~戦闘力|CENTER:50|~支援力|CENTER:10|~射程|CENTER:1|~アイコン|>|CENTER:神器/男/剣|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''優秀な密偵''|起動型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|[1ターンに1回]自分のデッキの1番上のカードを見る。そのカードを退避エリアに置いてもよい|
|BGCOLOR(#FFCC99):~支援スキル|>|>|>|>|>|>|''潜影の騎士'''|攻撃型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|攻撃ユニットが<神器>の場合、戦闘終了時、このカードを退避エリアに置く代わりに後衛に出撃させてもよい。|
|~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|オレはアストール。オスティア侯の下で働いていたものさ。|f
|~収録|>|>|>|>|[[劫火の嵐]]|B21-080HN|~Illust|ハタパグ|f

**考察 [#q5d538b4]
出撃コスト3・戦闘力50・射程1・支援力10と基本スペックは非常に貧弱。
しかしながら最大の特徴として『潜影の騎士』があり、支援されるだけで『幻影の紋章』のようにただで出撃することが出来る。
後衛にしか出せない上に前述のように支援力が頼りないため戦闘結果には支障をきたすが、出撃コスト3がただで出せるというのは中々悪くはない。
[[シャイニング・ファルコン エマ]]のように出撃コスト指定があるコストとしては持ってこいである。

『優秀な密偵』は相手のデッキトップを操作できる[[『碧の護影』>希望の守護者 サザ]]のようなスキル。
このカードの場合はノーコストの起動型スキルである点で、戦闘前に相手の支援を操作しておいたりターン終了直前に使ってドロー操作を行う等、好きなタイミングで使えるのは中々便利。
もちろん『鍵開け』系統の補助とするのも悪くないだろう。
『優秀な密偵』は自分のデッキトップを操作できる便利なスキル。
このカードの利点はノーコストの起動型スキルである点で、戦闘前に自分の支援を操作しておいたり、ターン終了直前に使って支援30で受けを狙う等、好きなタイミングで使えるのは中々便利。

『優秀な密偵』のおかげでどのタイミングで出撃しても仕事があるため、神器主人公のデッキで枠が余ったら取りあえずこのカードを採用しておけば仕事をしてくれる汎用性の高い優秀なカードである。
『優秀な密偵』のおかげでどのタイミングで出撃しても仕事があるため、神器デッキで枠が取りあえずこのカードを採用しておけば仕事をしてくれる汎用性の高い優秀なカードである。
**関連ページ [#z247e594]

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&tag(アストール,神器,男,剣,戦闘力50,支援力10,ハタパグ);