#author("2017-05-18T06:59:21+09:00","","")
#author("2017-05-18T07:00:31+09:00","","")
*ウェディング・ベル シャーロッテ [#h492f544]
|85|20|75|20|35|25|70|45|100|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#333333):COLOR(#DDDDFF):''ウェディング・ベル [[シャーロッテ]]''|h
|~出撃コスト|CENTER:3|~CCコスト|CENTER:2|~兵種|>|CENTER:上級職|>|CENTER:バーサーカー|
|~戦闘力|CENTER:50|~支援力|CENTER:10|~射程|CENTER:1|~アイコン|>|CENTER:暗夜/女/斧|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''花嫁の心得''|常時型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|自分のターン中、このユニットの戦闘力は+20される。|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''マリー・ミー!''|自動型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|【[リバース2]】このユニットの攻撃で敵を撃破した時、コストを支払うなら、自分の退避エリアから出撃コストが4以上で<男>のカードを1枚選び、手札に加える。|
|~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|いよっしゃああああああ! 玉の輿ゲットぉおおおおお!|f
|~収録|>|>|>|>|[[プロモーションカード]]|P06-004PR|~Illust|Daisuke Izuka|f

**考察 [#rfe43ea6]
戦闘力70で攻撃でき、撃破時にやや限定的なライブが狙える。
主人公が対象に含められるデッキならなかなか有用で、4ターン目以降に出したいであろう上級ロード系に手が届きやすいのも良い点。

なんにせよ、無条件で戦闘力70で攻撃できるだけで[[二つの顔の狂戦士 シャーロッテ]]よりは癖がなく扱いやすい。
主人公としてもいくらか戦いやすくなったと言えるか。
[[更に上位のシャーロッテ>荒ぶる女子力 シャーロッテ]]で必要としている対象をこのカードで回収できるので、主人公として使う場合の繋ぎとしての相性はとても良い。

-自身(コスト3)より出撃コストが高い(4以上)、という点が「玉の輿」を表しているのだろうか。
[[荒ぶる女子力 シャーロッテ]]も同じような意図を感じさせるテキストになっている。
-イラストからは本人の夢である玉の輿が叶った状態かと思われたが、[[公式のカード紹介>https://twitter.com/FEcipher/status/782127961084264448]]では「彼女の夢見る未来の姿を描いたカードです。」と紹介されてしまった。
--相手の顔が描かれていないのは夢だったためか。
-兵種はあくまでバーサーカー。
『覚醒』では「[花嫁>飛び跳ね花嫁 リズ]」という兵種が登場していたが、『if』では未登場である。
『覚醒』では「[[花嫁>飛び跳ね花嫁 リズ]]」という兵種が登場していたが、『if』では未登場である。

**関連ページ [#yd1bbc21]
-[[荒ぶる女子力 シャーロッテ]]

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&tag(シャーロッテ,暗夜,女,斧,戦闘力50,支援力10,Daisuke Izuka);