#author("2017-07-03T23:38:03+09:00","","")
#author("2017-11-26T09:31:25+09:00","","")
*アリティアの王女 エリス [#kf5c645e]
|85|20|75|20|35|25|70|45|100|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#FF7F7F):''アリティアの王女 [[エリス]]''|h
|~出撃コスト|CENTER:2|~CCコスト|CENTER:-|~兵種|>|CENTER:下級職|>|CENTER:シスター|
|~戦闘力|CENTER:40|~支援力|CENTER:20|~射程|CENTER:-|~アイコン|>|CENTER:光の剣/女/杖|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''オーム''|起動型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|【[アクション],[リバース1]】自分の退避エリアから出撃コストが2以下の<光の剣>のカードを1枚選び、出撃させる。そうしたなら、ゲーム終了まで、すべての味方は『オーム』を使用できない。|
|~|>|>|>|>|>|>|>|【[アクション],[リバース1]】自分の退避エリアから出撃コストが2以下の<光の剣>のカードを1枚選び、出撃させる。そうしたなら、ゲーム終了まで、すべての味方は『オーム』を使用できない。|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''エリスの想い''|常時型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|味方の『[[マルス]]』と『[[マリク]]』の戦闘力は+10される。|
|~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|マルス……立派になりましたね。|f
|~収録|>|>|>|>|[[英雄たちの戦刃]]|B01-048N|~Illust|HMK84|f

**考察 [#abbef9c6]
オームはやや特殊な蘇生スキル。
ライブよりコストが軽いが、対象は制限されており下級職程度しか出せず、しかも味方全体でゲーム中1回しか使えない。
と言っても、中盤以降でも[[神竜族の王女 チキ]]や[[亡国の王子 マルス]]、[[異邦の剣士 アテナ]]や[[蘇りし竜 ドラゴンゾンビ]]、[[白亜の守護騎士 コンラート]]あたりを選べば普通に通用する戦力になる。
『オーム』はやや特殊な蘇生スキル。
『ライブ』よりコストが軽いが、対象は制限されており下級職程度しか出せず、しかも味方全体でゲーム中1回しか使えない。
と言っても、中盤以降でも[[神竜族の王女 チキ]]や[[亡国の王子 マルス]]、[[異邦の剣士 アテナ]]や[[蘇りし竜 ドラゴンゾンビ]]、[[白亜の守護騎士 コンラート]](スキル有効時)あたりを選べば普通に通用する戦力になる。
必殺攻撃・神速回避の弾を稼ぐような使い方はできないものの、手札にあるカードの同名ユニットを出して必殺攻撃を狙うという手はある。
また、当然ながら出撃コストは支払わなくてよいので、出撃した自身が攻撃できない分のテンポを損なわないのは侮れない。
なお、起動型スキルを使えるのは出撃フェイズより後の行動フェイズなので、出したその場でクラスチェンジなどはできない。

有力な主人公候補である[[マルス]]、最大4コストの魔道士である[[マリク]]を強化できるので、オームを使ってしまった後も優秀な置物たりうる。
こちらだけでも十分に採用する理由になり、逆にオームだけでも利用価値は低くはない。

光の剣のCFユニットを供給するためのカードとしても使える。

-行動フェイズに出撃を行うという性質は利点でもある。先に他のユニットの攻撃を済ませてしまえば、その結果を見て状況に合ったユニットを出撃させられる。同時に、退避エリアの枚数=選択肢も稼げる。
--また、出撃した時に発動するスキルを併用できる良さもある。とはいえ1回使いきりなので、積極的に狙うようなことできないが。
-戦闘力40なので、コスト1ユニットの間接攻撃くらいならわりと耐えてしまうのも強み。
--コスト2というのもあるが、[[辺境の聖女 レナ]]や[[マケドニアの妹姫 マリア]]は戦闘力20なわけなのだから、戦闘力30になっていてもおかしくはない。

-オームの制限は、原作でのオームの使用回数が1回きりであることを再現したものだろう。
-『オーム』の制限は、原作でのオームの使用回数が1回きりであることを再現したものだろう。

**関連ページ [#fbd0686c]
-[[エッダの司祭 クロード]]

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&tag(エリス,光の剣,女,杖,戦闘力40,支援力20,HMK84);