#author("2016-09-17T23:31:02+09:00","","") *魅惑の女盗賊 ヘザー [#f865b075] |>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#00AA00):''魅惑の女盗賊 [[ヘザー]]''|h |80|240|400|c |~兵種|下級職|盗人| |~出撃コスト|>|2| //|~CCコスト|>|| |~戦闘力|>|50| |~支援力|>|10| |~射程|>|1| |~アイコン|>|メダリオン/女/暗器| |~スキル|''秘密の鍵開け''|起動型[1ターンに1回]| |~|>|【[リバース1]】相手のデッキの1番上のカードを公開させる。そのカードが<女>の場合、あなたはカードを1枚引く。| |~セリフ|>|私、あなたみたいな子にはとびっきり優しくしたい性質なの。|f |~収録|[[相剋を越えて]]|B05-079HN|f |~Illust|>|ふみ|f **考察 [#s137c67f] [[神出鬼没の情報屋 フォルカ]]と同じく、コストがアクションではなくリバース1の鍵開け。 条件が特殊であるのに加えて、ドローのためにアクションがいらなくなっている。 一般的にデッキ内の枚数が男性<女性であることの方が多く、男性が極端に少ないデッキはあっても女性が極端に少ないデッキはかなり稀なので、多くの場合において普通の鍵開けより成功率が高い。 [[ソレイユ]]などが主人公のデッキ相手であったら確実に成功しかねない。 ただそれでも[[メダリオン]]は[[勇将の軍師 セネリオ]]や[[希望の巫女 ミカヤ]]など優秀なドローソースを多く有する[[シンボル]]なので支援力10・射程1でリバースを必要とするこのカードの活躍の場が限られるのは否めない。 出撃コストが軽くアクション不要で下級戦士系ユニット程度の戦闘力を持つドローソースなので、速攻を狙う場合などには出撃コストの重い上記のカードらより向いていると言える。 仮に失敗しても相手のデッキトップを見ているので次の攻撃をどうするか考えることができ、結果として攻めに貢献できるので無駄にはならないだろう。 -原作のヘザーは上級職「盗賊」で登場する。 『暁の女神』は上級職の扱いがやや低いというのはあるが、原作で上級職以上で登場するキャラが下級職のみの収録になるのは珍しい。 **関連ページ [#qbe0470b] ---- &tag(ヘザー,メダリオン,女,暗器,戦闘力50,支援力10,ふみ);