#author("2019-02-24T17:09:17+09:00","","") *飛竜を駆る魔道姫 マリア [#kc35ace5] |85|20|75|20|35|25|70|45|100|c |>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#FF7F7F):''飛竜を駆る魔道姫 [[マリア]]''|h |~出撃コスト|CENTER:4|~CCコスト|CENTER:3|~兵種|>|CENTER:上級職|>|CENTER:ドラゴンナイト| |~戦闘力|CENTER:50|~支援力|CENTER:30|~射程|CENTER:1-2|~アイコン|>|CENTER:光の剣/女/魔法/飛行/竜| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''可憐な竜翼''|特殊型| |~|>|>|>|>|>|>|>|<飛行>の味方が1体以上いる場合、手札にあるこのカードの出撃コストは2だけ小さくなる。| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''蒼空の魔道騎士''|自動型| |~|>|>|>|>|>|>|>|【[リバース1]】<飛行>の味方の攻撃で敵を撃破するたび、コストを支払うなら、カードを1枚引く。| |~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|マケドニアの王族は飛竜の乗り手でなければいけない…&br;ミネルバ姉様がそう言っていたわ!|f |~収録|>|>|>|>|[[輝く世界]]|B15-039SR|~Illust|藤ちょこ|f **考察 [#cec2453f] 射程1-2持ちの飛行ユニットであり、飛行の攻撃で敵を撃破するたびにリバース1ドローができるスキルを持つ。 その性質上戦闘力は貧弱だが、飛行の味方が1体でもいれば出撃コストが2になり、気軽に出撃させられる。 一応このユニットの攻撃でも誘発は狙えるが、戦闘力50では狙える敵が限られてしまう。 元々飛行を戦力として数えるようなデッキでないと有効活用はしにくいだろう。 逆に純粋な飛行デッキであれば、安定して出撃コスト2で出撃してきて連発できるドローソースになるので非常に強力。 [[紅蓮の聖杖 ミネルバ]]などとは違って飛行以外は指定しないので、活用の幅はいくらか広い。 どちらのスキルも自分のターン中のみ飛行がついていればいい効果なので、組み合わせるのが[[導きの風 レヴィン]]などでも最大限の性能を発揮できる。 [[時の迷い子 マーク(女)]]も、戦場に[[時の迷い子 マーク(女)]]だけがいる場合は『可憐な竜翼』の効果は得られないが、『蒼空の魔道騎士』の対象になれる上、射程も共有できるので、組み合わせの選択肢には入る。 1ターン目に適当な飛行を出しておけば、CCコスト3軸のデッキにおいて穴となりがちな2ターン目の動きを担当できるのも優秀で、CCしていない確率が高い相手の主人公を狙ったり後衛処理をしたり、スキルも有効活用できる。 軽いブラフとして、このカードが手札にない場合にも行うというプレイングも成り立つ。 -もちろん、原作では魔法を使えるキャラクターをドラゴンナイトに兵種変更しても[[魔法を使えるドラゴンナイト>妖艶な魔竜騎士 カミラ]]になるわけではなく、拡大解釈の一種である。 --なお、『新・紋章』の[[マリア]]は終章で加入する都合上、実際には本編中では兵種変更をさせることができない。 ドラゴンナイトのマリアを使えるのはオマケの対戦モード、あるいは『新・暗黒竜』の時だけになる。 **関連ページ [#e3561b55] -[[フィアナの女神 エーヴェル]] -[[紅の聖騎士 ティアマト]] -[[希望を統べる女王 ルキナ]] ---- &tag(マリア,光の剣,女,魔法,飛行,竜,戦闘力50,支援力20,藤ちょこ);