#author("2016-11-18T10:05:54+09:00","","") *闇陰の教導者 シェイド [#bcb438b9] |85|20|75|20|35|25|70|45|100|c |>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#333333):COLOR(#DDDDFF):''闇陰の教導者 [[シェイド]]''|h |~出撃コスト|CENTER:3|~CCコスト|CENTER:2|~兵種|>|CENTER:上級職|>|CENTER:ソーサラー| |~戦闘力|50|~支援力|20|~射程|1-2|~アイコン|>|CENTER:暗夜/女/魔法| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''多彩な戦略''|常時型| |~|>|>|>|>|>|>|>|このユニットを支援しているカードが<暗夜>以外の場合、このユニットの戦闘力は+10される。| |~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|あら、もう終わり? もっと愉しみましょう。|f |~収録|>|>|>|>|[[光と闇の神焔]]|B02-099HN|~Illust|まいぽんぽん/INTELLIGENT SYSTEMS|f **考察 [#o64da4d7] 自身と違う[[シンボル]]から恩恵を受けるという変わったスキル。 条件を安定して満たせるなら、こと戦闘に限れば最高級のコスト3射程2持ちユニットとなるので、[[暗夜]]タッチの構築であればかなり優秀と言える。 //「戦闘力だけを求めて採用する」上でこのカードより優れたカードはまず無いよ。逆に普通は戦闘力だけを求めないのが要因 ただ当然ながら、暗夜が少なすぎれば出撃しにくく、多すぎれば有効活用できなくなるので、構築段階で暗夜の枚数調整に非常に悩まされるのがネック。 また、戦闘力はともかく総合力で見るならどのシンボルでも立場を争えるカードはあるので、このカードだけのために暗夜を加えるほどの価値があるかというと考えどころとなる。 逆に他のカードを目当てに暗夜を加えた上でこのカードも採用すると、枚数が多すぎてこのカードでなければならない理由が弱くなりやすい。 //このカードを採用したばかりに本来の目的が安定しなくなっては本末転倒なので、しっかり暗夜ユニットの枚数をチェックした上で採用したい。 //上級射程2を誰にするかだってデッキとしてかなり重要なのにそれに対して何が「本末」に当たるのかも、この場合に枚数をどういうふうにチェックしろって言ってるかもピンと来ない 性質上暗夜タッチになりやすい[[終焔の白神子 カムイ(女)]]とは相性が良い。 手札に暗夜が揃わなくても構わないので、少なすぎる場合の問題が軽視できるのも大きい。 **関連ページ [#sdba6256] -[[紅のメイド ヒノカ]] ---- &tag(シェイド,暗夜,女,魔法,戦闘力50,支援力20,まいぽんぽん,INTELLIGENT SYSTEMS);