#author("2018-06-09T13:19:34+09:00","","")
*闇を打ち破る光 リンダ [#qec00111]
|85|20|75|20|35|25|70|45|100|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#FF7F7F):''闇を打ち破る光 [[リンダ]]''|h
|~出撃コスト|CENTER:5|~CCコスト|CENTER:4|~兵種|>|CENTER:上級職|>|CENTER:賢者|
|~戦闘力|CENTER:60|~支援力|CENTER:20|~射程|CENTER:1-2|~アイコン|>|CENTER:光の剣/女/魔法|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''スターライト・エクスプロージョン''|常時型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|自分のターン中、このユニットの戦闘力は+60される。|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''星光の加護''|起動型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|[1ターンに1回]【[リバース4]】自分の手札が5枚になるまでカードを引く。|
|~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|私は大司祭の娘…どんな大魔法でも使いこなしてみせるわ!|f
|~収録|>|>|>|>|[[炎と鋼と想と哀と]]|B13-XXX|~Illust|煎茶|f

**考察 [#j970fa26]
全くの無条件で自分のターン中戦闘力120になり、大抵の相手に対して支援結果に関わらず戦闘に勝利できる。
支援力の低いデッキでも扱いやすいが、相手ターンの防御には使えず、これを目当てに採用出来るほどのスキルではない。
もう1つのスキルを目当てに採用した時に、戦闘でも役割を持ちやすい、ぐらいに考えておくと良いだろう。

『星光の加護』は、リバース4で手札が5枚になるまでカードを引くという簡潔かつ派手なドロー効果。
手札が少なければ少ないほどドロー出来るため、展開力の高いデッキでの採用が考えられる。
このユニット1体でドローを賄えると言うのを鑑みても最低3枚、出来ればリバースとドローが1対1となる4枚以上は引きたいところ。
しかし、このカード自体が出撃コスト5と言う事もあって小回りが効きにくく、高コストがだぶつくなど手札にカードが多いとメリットが薄れるのが難点。
手札を増やしても、リバースを消費した分行動が制限されるため、必ずしも優位に立てる訳ではない。
それでも最大5枚のドローが見込めるのは十分に強力であるため、見合ったデッキで使うと良いだろう。

-ストーリー通り、『スターライト・エクスプロージョン』で得られる戦闘力120で[[『暗黒魔法 マフー』>闇の魔王 ガーネフ]]を打ち破れる。
**関連ページ [#w2f8e0c2]
-[[美しき死神 カミラ]]

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&tag(リンダ,光の剣,女,魔法,戦闘力60,支援力20,煎茶);