#author("2016-08-15T20:12:43+09:00","","") *金色の妖 ニシキ [#u95c5079] |>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#FFEFEF):COLOR(#551111):''金色の妖 [[ニシキ]]''|h |80|240|400|c |~兵種|上級職|九尾の狐| |~出撃コスト|>|3| |~CCコスト|>|2| |~戦闘力|>|60| |~支援力|>|10| |~射程|>|1| |~アイコン|>|白夜/男/牙/獣馬| |~スキル|''[CCS]妖狐の長''|常時型| |~|>|自分の<牙>の絆カードが2枚以上の場合、このユニットの戦闘力は+10される。([CCS]はこのユニットがクラスチェンジしていなければ有効にならない)| |~スキル|''幻惑する者''|常時型| |~|>|このユニットが<牙>を攻撃している場合、このユニットの戦闘力は+20される。| |~セリフ|>|世界一美しい種族、妖狐のことを知らないのかい?|f |~収録|[[光と闇の神焔]]|B02-039HN|f |~Illust|>|ねじ太|f **考察 [#v17661f0] 牙とシナジーするユニットであると同時に牙へのメタカードでもあるユニット。 メタは飛行特効と同様に相手次第なので兎も角、出撃コスト3で常時戦闘力70は間違いなく強くはある。 基本的にはメタとしてよりも、コストに比べて戦闘力が高いユニットとしての採用になるだろう。 ただ、CCSである上にある程度牙持ちを採用できるデッキである必要があり、進んで採用できるような条件はかなり少ない。 牙メタは登場当時は完全に無いも同然だったが、第3弾からは利用価値を見出だせるようになった。 戦闘力90で攻撃すれば[[ガリアの獣牙戦士 ライ]]の防御力も形無し……だが、現状で強みとして見られるのは良くも悪くもその程度である。 牙主人公のデッキ相手以外では対象に出会いにくく、牙主人公自体は少数なので、結果として有効な場面は少ない。 主人公としては、『妖狐の長』がある程度安定するので及第点の戦いはできる一方、ほぼそれだけの存在となってしまうので、同じように継続的な戦闘力+10とそれ以外の有用なスキルを持つ主人公には見劣りしがち。 利点を見出すならば、自身も牙であることによる他の牙とのシナジーだろう。 -原作で妖狐・ガルーが持っているのは獣馬への特効だったのだが、牙(ほとんどは獣馬も持っている)への特効と弱体化している点に注意。 **関連ページ [#h05d827f] -[[天邪鬼な餓狼 フランネル]] ---- &tag(ニシキ,白夜,男,牙,獣馬,戦闘力60,支援力10,ねじ太,CCS);