#author("2016-09-18T01:38:01+09:00","","")
#author("2016-09-29T18:32:57+09:00","","")
*運命の聖女 ディアドラ [#z2d5277c]
|85|10|75|10|35|10|40|10|100|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#FFA500):''運命の聖女 [[ディアドラ]]''|h
|~出撃コスト|CENTER:4|~CCコスト|CENTER:3|~兵種|>|CENTER:上級職|>|CENTER:セイジ|
|~戦闘力|CENTER:60|~支援力|CENTER:20|~射程|CENTER:1-2|~アイコン|>|CENTER:聖戦旗/女/魔法|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''禁断を超える愛''|自動型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|自分のターン終了時、自分の裏向きの絆カードを1枚選び、表向きにしてもよい。|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''ナーガの印''|常時型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|主人公以外で<竜石>のすべてのユニットは開始フェイズに未行動にならない。|
|~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|シグルド様は約束して下さいました。絶対わたしを離さないって。|f
|~収録|>|>|>|>|[[閃駆ノ騎影]]|B06-004SR|~Illust|藤ちょこ|f
|~|>|>|>|>|>|>|>|わたし、不安なのです… あなたと離れれば、二度と会えなくなるような気がして…|f
|~収録|>|>|>|>|[[閃駆ノ騎影]]|B06-004SR|~Illust|藤ちょこ&br;鈴木理華(SR+)|f

**考察 [#c947e88c]
[[永遠の幼子 ノノ]]と似たような役割をこなすことができる。
手札の調整ができないのは大きな差だが、絆エリアの枚数稼ぎを阻害せず、早いタイミングで出撃してもいいのはあちらにはない利点である。
1ターンに2枚の表の絆カードを作れるのは[[永遠の幼子 ノノ]]にはできないことであり、その点では[[マムクート・プリンセス チキ]]の役割もこなせると言える。

これらマムクート系に似た役割を持つ一方で、両者に効果が及ぶ竜石メタのスキルを備えている。
すでに相手の竜石ユニットが行動した後で出撃させれば、そのユニットの次のターンの行動を封じ込められる。
ただし戦場に残っているので壁などにはなり、特に[[永遠の幼子 ノノ]]はスキルを止められないので、メタとしての効力は比較的控えめである。

逆に、味方で[[永遠の幼子 ノノ]]と併用することも考える余地はある。
両方が揃っていれば凄まじい速度でコストを回復できるので、[[永遠の幼子 ノノ]]が攻撃参加できなくとも十分強力であり、それを阻止すべく動いた相手に[[ディアドラ]]か[[ノノ]]どちらかを撃破されれば、ナーガの印の制限を実質的に受けていないのと同様となる。

-原作の[[ディアドラ]]はユニットとして使える期間が短いためかクラスチェンジができない仕様で、セイジにはなれなかった。
娘のユリアだけがシャーマン→セイジのクラスチェンジを行える。

-SR+版では[[光の戦士の末裔 シグルド]]との繋ぎ絵になっている。パラレル以外で、同名カードのイラストレーターが違うのはサイファでは初めて。

**関連ページ [#rdfe34d2]
-[[不撓の姫騎士 エスリン]]

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&tag(ディアドラ,聖戦旗,女,魔法,戦闘力60,支援力20,藤ちょこ,鈴木理華);