#author("2016-12-09T21:20:20+09:00","","") *解放軍の首領 トパック [#mf7f32b5] |85|20|75|20|35|25|70|45|100|c |>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#00AA00):''解放軍の首領 [[トパック]]''|h |~出撃コスト|CENTER:3|~CCコスト|CENTER:2|~兵種|>|CENTER:上級職|>|CENTER:炎の賢者| |~戦闘力|CENTER:50|~支援力|CENTER:20|~射程|CENTER:1-2|~アイコン|>|CENTER:神器/男/魔法| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''ラグズ奴隷解放軍''|常時型| |~|>|>|>|>|>|>|>|自分のターン中、<牙>の味方が他に2体以上いる場合、このユニットの戦闘力は+10される。| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''俊足''|起動型| |~|>|>|>|>|>|>|>|[1ターンに1回]このユニットを移動させる。このスキルはこのユニットが未行動でなければ使用できない。| |~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|おれだって、まだまだ伸びるんだからな!|f |~収録|>|>|>|>|[[相剋を越えて]]|B05-069HN|~Illust|まるえ|f **考察 [#x0b3711d] 自力で移動できる魔法使い。 牙ユニットを2体以上用意できれば戦闘力が上がるものの、壁役ができるような牙ユニットは基本的にLvSを基本とするユニットが多く、展開しづらい。 また単純に牙ユニットで考えた場合、移動スキルを持つユニットが[[射干玉の娘 ビーゼ]]くらいしかいないので一撃離脱も狙いづらい。 よって、基本的には牙ユニット主人公における射程1-2の魔法ユニットと捉えるのが妥当だろう。 一撃離脱が狙いづらい点も、逆に移動スキルの貴重さから前衛・後衛を未行動状態で渡ることができるというだけで貴重だと言える。 そもそも移動スキルがなくとも戦闘力60であれば主人公を十分狙え、出撃コスト3の後衛向けユニットにしては抜群の戦闘力であるため、単純にアタッカーとして置くだけでも優秀。 強いて言えば牙同士でシナジーしあうのが牙ユニットの特性であるため、自身が牙ユニットではないことが悔やまれるが、ポテンシャルは十分秘めているだろう。 主人公にすると[[砂漠の水 ムワリム]]が使いやすくなるが、このカード自身に味方を成長させるスキルは無いので、相性そのものは微妙なところである。 加えて自身がレベルスキル持ちではないことから、[[遺された姫 エリンシア]]や[[ベグニオンの神使 サナキ]]などともシナジーがなく、チグハグさは目立つ。 そもそも壁役を期待できる牙ユニットが大体レベルスキル持ちなので、後衛に逃げるための準備に手間がかかる印象は否めない。 -余談だが、スキル名どおりラグズ達に味方する団体のリーダーであるにもかかわらず、[[レテの怒りの対象である。>獣牙族の娘 レテ]] **関連ページ [#vfff96a3] -[[優しき煌炎 アゼル]] ---- &tag(トパック,メダリオン,男,魔法,戦闘力50,支援力20,まるえ);