*解放への疾槍 ネフェニー [#pe2930ab]
|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#00AA00):''解放への疾槍 [[ネフェニー]]''|h
|80|240|400|c
|~兵種|上級職|ハルバーディア|
|~出撃コスト|>|4|
|~CCコスト|>|3|
|~戦闘力|>|70|
|~支援力|>|10|
|~射程|>|1|
|~アイコン|>|メダリオン/女/槍|
|~スキル|''怒れる槍姫''|常時型|
|~|>|自分のターン中、このカードの下に重ねられているカード1枚につき、このユニットの戦闘力は+10される。|
|~スキル|''秘めた激情''|自動型|
|~|>|このユニットが必殺攻撃した時、自分の退避エリアから『[[ネフェニー]]』を1枚選び、このユニットの下に重ねて成長させもよい。(成長したユニットはレベルアップしているユニットとして扱う。[CCS]を持つ場合は[CCS]を使用できる)|
|~セリフ|>|…あたしも戦います。クリミアのために。|f
|~収録|希望への雙剣|B03-032R|f
|~Illust|>|風間雷太|f

**考察 [#zafd75fb]
成長するごとに自分ターン中の戦闘力が強化され、更に必殺攻撃するごとに成長できる、という自己完結したユニット。
必殺攻撃したということは間違いなく[[ネフェニー]]が退避エリアにあるので不発も無い。
場持ちしないと意味がないので主人公以外では使いにくいが、攻撃が通らなければ必殺攻撃しつつ次の攻撃の成功率を高めるので、高戦闘力で耐える主人公に対しては刺さるだろう。

逆に主人公なら最低でも80を出せる性質上、支援でハズレを引かない限り必殺攻撃が必要ないことが多く、スキルのメリットが少ないとも言える。
別に戦闘結果と関係なく必殺攻撃はできるが、無駄撃ちして神速回避用の[[ネフェニー]]を減らしてしまうのはさすがに本末転倒だろう。

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**コメント [#eb9d16b8]
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