#author("2019-11-08T19:47:13+09:00","","")
#author("2019-12-12T19:18:44+09:00","","")
*覇道を征く皇帝 エーデルガルト [#r2b92d84]
|85|20|75|20|35|25|70|45|100|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#996600):''覇道を征く皇帝 [[エーデルガルト]]''|h
|~出撃コスト|CENTER:5|~CCコスト|CENTER:4|~兵種|>|CENTER:特殊職|>|CENTER:アーマーロード|
|~戦闘力|CENTER:70|~支援力|CENTER:20|~射程|CENTER:1|~アイコン|>|CENTER:女神紋/女/斧/アーマー|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''魔斧 アイムール''|自動型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|【[リバース1]】このユニットの攻撃で敵を撃破した時、コストを支払うなら、主人公以外の敵を1体選び撃破するか相手のオーブを1つ破壊する。|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''孤高なる皇道''|自動型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|自分の手札にある『[[エーデルガルト]]』の[CP]を使用した時、カードを1枚引く。|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''血塗られた鎧''|常時型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|相手のターン中、このユニットの戦闘力は+10される。|
|~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|さようなら、師。&br;次に会う時は、どちらかの道が途絶える時よ。|f
|~収録|>|>|>|>|[[雄飛のオラトリオ]]|B18-004SR|~Illust|鈴木理華|f

**考察 [#q5d538b4]
『魔斧 アイムール』は連鎖的に敵を撃破するかオーブを破壊するスキル。
状況によって2つの効果を使い分けることができるので腐りにくく、コストも軽い。
1ターンに1回の制限はないので、再行動等を利用してさらにスキルを活用できる。
その場合、『魔斧 アイムール』にリバースコストを使うため、リバース以外のコストを用いたユニットを使用したい。

『孤高なる皇道』は、CPによる手札消費を帳消しにするスキル。
第18弾時点では対応するカードは[[黒鷲を統べる者 エーデルガルト]]のみ。
敵移動により、撃破しやすい敵を増やして『魔斧 アイムール』の誘発に繋げやすくなる。
こちらも1ターンに1回の制限はないが、対応するCPの性質上、1ターンに2回使うことは少ないだろう。
第19弾時点では3種存在し、[[神に刃を向ける者 エーデルガルト]]はリバースが必要だが使い減りせず、それ以外はこのカードのサポートにも適している。
1ターンに1回の制限がないが、どれも連発するようなCPではないので、単純に使う分にはこれで一気にアドバンテージを稼ぐという使い方は難しい。

『血塗られた鎧』により、相手ターン中は常時戦闘力80となる。
『魔斧 アイムール』の性能的に、攻撃面が強化できないのは少々不安要素だが、頼れるスキルであることは間違いない。

オーブを破壊し主人公を引きずり出して、そこに神速回避不可の攻撃という流れが作れる[[復讐と妄執の王 ディミトリ]]とはなかなかに相性がよい。
『魔斧 アイムール』と『亡霊たちへの手向け』はアンチシナジーだが、トドメだけを見て横に採用する分には気にならないだろう。

『血塗られた鎧』により、相手ターン中は常時戦闘力80となる。
『魔斧 アイムール』の性能的に、攻撃面が強化できないのは少々不安要素だが、頼れるスキルであることは間違いない。
-ノーコストかつ回数無制限のドローという点から、[[変幻自在 チェイニー]]のコピーで十分以上のアドバンテージを稼げる可能性がある。
手札にある(+そのドローによって引き当てた)[[黒鷲を統べる者 エーデルガルト]]や[[告別の黒鷲 エーデルガルト]]の数だけ単純に手札が増える計算になる。
[[神に刃を向ける者 エーデルガルト]]を使えるなら、戦闘力は足りないがシンボルは得ているチェイニーをコストにしてしまうと有効活用できる。

**関連ページ [#z247e594]

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&tag(エーデルガルト,女神紋,女,斧,アーマー,戦闘力70,支援力20,鈴木理華);