#author("2017-06-21T14:19:32+09:00","","")
#author("2017-06-21T16:04:02+09:00","","")
*覇者への妄執 ベルクト [#i518c8a2]
|85|20|75|20|35|25|70|45|100|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#FF7F7F):''覇者への妄執 [[ベルクト]]''|h
|~出撃コスト|CENTER:5|~CCコスト|CENTER:3|~兵種|>|CENTER:最上級職|>|CENTER:ゴールドナイト|
|~戦闘力|CENTER:70|~支援力|CENTER:10|~射程|CENTER:1|~アイコン|>|CENTER:光の剣/男/槍/獣馬|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''クリムヒルド''|起動型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|[1ターンに1回]【未行動の他の味方を1体撃破する】次の相手のターン終了まで、このユニットの戦闘力は+10され、このユニットに射程1-3が追加される。|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''力の代償''|常時型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|このユニットが神速回避する場合、自分の手札から『[[ベルクト]]』を1枚退避エリアに置く代わりに自分の手札をすべて退避エリアに置いてもよい。|
|~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|ドーマよ、神よ……俺に力を!! すべてを壊す力を!!&br;いかなる対価でももってゆくがいい!!!|f
|~収録|>|>|>|>|[[響地轟轟]]|B09-046R|~Illust|あおじ|f

**考察 [#ycada756]
味方1体を生贄に、戦闘力80と射程1-3を得る。
射程1-3は後衛にいないと射程1-2と同義なので活用できるシチュエーションがやや狭まるが、1-2として扱うのもよし、対処しづらい後衛として運用するもよしといったところか。

もう1つは、神速回避のコストを代替するという珍しいスキル。
手札を全て捨てるのはかなり厳しいが、上手く調整できれば、適当なカード1枚を[[ベルクト]]同然に扱うことができる。
性質上、非主人公の場合に使うのは難しいだろう。
次のターンで引いたカードを手札に残しておくことで、それが[[ベルクト]]であろうがなかろうが1回の攻撃を凌ぐことができるので、最後の粘りとしてはなかなか侮れない。

-当然ではあるが、手札が0枚の時に『力の代償』は適用できない。

-『王者の劫渦』でスキルを得た[[ベルン国王 ゼフィール]]に攻撃されている場合、「自分の手札からベルクトを1枚退避エリアに置く」という処理が「2枚置く」に置き換えられてしまっているため、『力の代償』は適用できない。

**関連ページ [#j930d569]
-[[暗黒皇帝 ハーディン]]

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&tag(ベルクト,光の剣,男,槍,獣馬,戦闘力70,支援力10,あおじ);