*蒼炎の勇者 アイク [#pe2930ab]
|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#00AA00):''蒼炎の勇者 [[アイク]]''|h
|80|240|400|c
|~兵種|最上級職|神将|
|~出撃コスト|>|6|
|~CCコスト|>|4|
|~戦闘力|>|70|
|~支援力|>|20|
|~射程|>|1|
|~アイコン|>|メダリオン/男/剣|
|~スキル|''天空''|自動型|
|~|>|【[リバース5]】このユニットが相手の主人公を攻撃した時、コストを支払うなら、主人公以外の敵を2体まで選び、撃破する。次の相手のターン終了まで、このユニットの戦闘力は+10される。|
|~スキル|''戦いの記憶''|常時型|
|~|>|このユニットの『天空』のコストはこのカードの下に重ねられているカード1枚につき、[リバース1]だけ小さくなる。ただし、コストは[リバース1]より小さくならない。|
|~セリフ|>|誰が相手だろうが、勝ち目のない戦いだろうが、俺は前へ進む…それだけだ。|f
|~収録|相剋を越えて|B05-089SR|f
|~Illust|>|北千里|f

**考察 [#ze2f5ff2]
『天空』は、[[神剣の勇将 アイク]]同様の攻防両面での戦闘力80を得た上に敵2体を撃破するという非常に強力なスキルとなっている。
コストはとんでもなく重いが、下にカードが4枚重なっている、つまりLvS5相当の状態ならわずかリバース1で放つことができる。
リバース2や3で撃っても十分強い効果なので、戦場の状況に成長が追いつかず急を要する場合には重くても使っていくことも検討すべきだろう。

主人公を攻撃するという極めて簡単な方法で誘発するが、つまり相手の主人公が後衛にいると使用できないのが唯一の隙と言える。
主人公を攻撃するという極めて簡単な方法で誘発するが、つまり相手の主人公が後衛にいると使用できないのが唯一にして最大の隙と言える。
戦闘力すら得られないただの戦闘力70のユニットになってしまうので、対抗策は用意しておく必要があるだろう。

”戦いの記憶“の特性上、主人公にしたい印象がある一方でフィニッシャーとしての性能は[[神剣の勇将 アイク]]に比べると見劣りする。
両方採用するのもアリだがクラスチェンジに4コストかかるユニット2種類はなかなか重く、負担軽減の為に[[クリミアの騎士 アイク]]を追加採用すると今度は[[アイク]]が過多となりがち。
[[神剣の勇将 アイク]]にはない圧倒的な制圧力を持つが、後衛への攻撃や味方の強化によるラッシュなど、フィニッシャーとしての性能は[[神剣の勇将 アイク]]に比べると見劣りする。
両方採用するのもアリだがクラスチェンジコスト4のカードを2種、使い分けられる程度に採用すると重くなり、そのための繋ぎとして[[クリミアの騎士 アイク]]も採用すると今度は[[アイク]]が過多となりがち。
成長面では都合が良いように見えるが支援が失敗すれば戦闘力80という強固さに意味が無くなるので注意。

**関連ページ検出 [#ze4e133e]
#related

----
&tag(アイク,メダリオン,男,剣,戦闘力70,支援力20,北千里);