*&ruby(せいじょ){聖女};を&ruby(さが){捜};すシーフ ジュリアン [#o48c72a2] |>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#FF7F7F):''聖女を捜すシーフ [[ジュリアン]]''|h |80|240|400|c |~兵種|上級職|マスターシーフ| |~出撃コスト|>|3| |~CCコスト|>|2| |~戦闘力|>|60| |~支援力|>|10| |~射程|>|1| |~アイコン|>|光の剣/男/剣| |~スキル|''すり抜け''|起動型| |~|>|【[リバース1]】ターン終了まで、このユニットが前衛の場合、このユニットは射程に関係なく後衛の敵を攻撃することができる。このスキルは前衛の敵が2体以下でなければ使用できない。| |~スキル|''義賊のお宝''|自動型| |~|>|このユニットの攻撃で敵を撃破した時、このユニットがこのターンに『すり抜け』を使用しているなら、相手は自分の手札を1枚選び、退避エリアに置いてよい。退避エリアにカードを置かなかった場合、あなたはカードを1枚引く。| |~セリフ|>|オレはレナさんの笑顔が見ていたい…それだけが望みなんだ。|f |~収録|煌めき幻奏|B04-029R|f |~Illust|>|п猫R|f **考察 [#e7fccf50] リバース1で後衛を攻撃でき、撃破に成功することでハンデスかドローの選択を要求でき、1枚のアドバンテージを得られる。 「前衛の敵が2体以下」という条件は自然に解決できることが多く、逆に解決できないならこのユニットも前衛に対処すべきであることが多いので結果的にそれほど厳しくはないだろう。 逆を言えばこのユニット単品だと戦闘力70相手には確実に不利になるので[[辺境の聖女 レナ]]を使ったり[[紅の死神 ナバール]]などで確実に撃破できるようにしておきたい。 スキルを使用している場合の挙動は、[[疾風の賢者 マリク]]に近いと言える。 同じ戦闘力・支援力20で、ドローのみなので相手に選択権を与えず、飛行特効も得ている分あちらの方が一方的に優秀ではあるが、こちらは出撃コスト・クラスチェンジコスト共々軽いのがウリと言える。 特に主人公の場合大きな差になるだろう。 兎にも角にも最大の難点は相手の前衛が3体並んでいると全てのテキストが封じられることである。 大概の場合は事前に戦闘で処理すれば済むが神速回避される可能性もあり、特に[[桜花の守り人 カザハナ]]が非主人公として採用されている場合には注意するべきだろう。 -リメイクも含む全ての原作において、ジュリアン(盗賊)にはクラスチェンジは存在しなかった。 なのでマスターシーフという兵種名はオリジナルであり、また他の作品にも登場していない名前でもある。 **関連ページ検出 [#e8bebd2a] #related ---- &tag(ジュリアン,光の剣,男,剣,戦闘力60,支援力10,п猫R);