#author("2016-11-05T21:08:07+09:00","","")
#author("2016-11-06T23:02:00+09:00","","")
*神器 [#u22c95fd]
[[シンボル]]の一つ。色は明るめの紫。
『[[封印の剣>ファイアーエムブレム 封印の剣]]』、『[[烈火の剣>ファイアーエムブレム 烈火の剣]]』『[[覇者の剣>ファイアーエムブレム 覇者の剣]]』関連のカードがこのシンボルを持っている。
『[[封印の剣>ファイアーエムブレム 封印の剣]]』、『[[烈火の剣>ファイアーエムブレム 烈火の剣]]』、『[[覇者の剣>ファイアーエムブレム 覇者の剣]]』関連のカードがこのシンボルを持っている。

支援を特性としたシンボルであり、複数の支援スキルを持つカードや支援スキルの存在を参照するスキルが存在し、またコスト2以上でありながら支援スキルを持つカードもある。
『封印の剣』が「支援会話」システムの初出作品であることも踏まえたデザインのようである。
支援を特性としたシンボルであり、複数の支援スキルを持つカードやコスト2以上でありながら支援スキルを持つカード、支援力「X」などといった独自の支援要素をもったカードを擁する。6弾現在、「攻防型」の支援スキルを有する唯一のシンボルでもある。
また、支援の成否や支援スキルに関連したスキルをもつカード、デッキトップをコントロールするカードなども多い。
これらの支援を前面に押し出したデザインは、『封印の剣』が「支援会話」システムの初出作品であることを踏まえたものでもあるようだ。
//電撃ninのインタビューで川出Pが「それもあります」と肯定してたので
コスト2以上のカードが持つ支援スキルは、コスト1が持つ既存のものではなくそれぞれ独自のものになっている。
また、[[光の剣]]同様、現状CCSが存在しない。
なお、[[光の剣]]同様、現状CCSが存在しない。

**モチーフ [#y5edc0cb]
『封印の剣』『烈火の剣』の舞台であるエレブ大陸における伝説の武器の総称……は「神将器」であり、当初はこのシンボル名だったのだが変更されている。
「神器」という呼称は作中で使われていないのだが、そのあたりの事情は今のところ不明である。
デザインはいささか判然としないが、『封印の剣』に対応するシンボルとして考えるなら封印の剣をデフォルメしたものだろうか。なお、誤解されがちだが封印の剣は神将器ではない。