*神と呼ばれし竜 ファ [#re80d5e4] |>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#800080):COLOR(#FFDDFF):''神と呼ばれし竜 [[ファ]]''|h |80|240|400|c |~兵種|固定職|マムクート| |~出撃コスト|>|3| //|~CCコスト|>|3| |~戦闘力|>|50| |~支援力|>|20| |~射程|>|1| |~アイコン|>|神器/女/竜石/竜| |~スキル|''永遠の幼子''|起動型[1ターンに1回]| |~|>|自分の絆カードを1枚選び、デッキの1番上に置く。| |~スキル|''純血なる神竜''|常時型| |~|>|自分の絆カードが6枚以上の場合、このユニットの戦闘力は+30される。| |~セリフ|>|ねえねえ!ファ、大きくなったら、きれいになる?|f |~収録|[[相剋を越えて]]|B05-044R|f |~Illust|>|碧風羽|f **考察 [#ycbfccb5] 起動スキルで絆エリアを介したデッキトップ操作を行えるマムクート。 絆カードは基本的に手札から置かれるカードなので、それをデッキに送るのは1枚のディスアドバンテージである。 とはいえ、リバースを支払うためなどの理由で必要以上に増やしてしまった場合であれば実質的には損はない。 有効な状況なら損をしてでも使う価値はある。 強い支援カードの代表格である飛行系は特に意識しなくても絆エリアに送られがちなので、まともなカードを置けないことは少ないはずである。 支援力の高いものではなく、暗闇の紋章や英雄の紋章などの強力な効果のものを置いてしまえば、支援失敗を避けつつディスアドバンテージをおおよそ相殺できる。 絆カードが6枚ちょうどの場合、スキルを使うと弱体化してしまうので注意が必要。 使うなら少なくとも自身の攻撃を済ませた後にしておきたい。 -絆エリアのカードを別領域に動かせるカードは[[永遠の幼子 ノノ]]以来である。 その[[永遠の幼子 ノノ]]とはこちらのスキル名とあちらの称号がなぜか一致している。 **関連ページ検出 [#e165b9ee] #related ---- &tag(ファ,神器,女,竜石,竜,戦闘力50,支援力20,碧風羽);