#author("2018-01-07T06:08:54+09:00","","") *砂漠の虎 ジスト [#jde2a141] |85|20|75|20|35|25|70|45|100|c |>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#800080):COLOR(#FFDDFF):''砂漠の虎 [[ジスト]]''|h |~出撃コスト|CENTER:4|~CCコスト|CENTER:3|~兵種|>|CENTER:上級職|>|CENTER:勇者| |~戦闘力|CENTER:70|~支援力|CENTER:10|~射程|CENTER:1|~アイコン|>|CENTER:神器/男/剣| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''ジスト傭兵団''|常時型| |~|>|>|>|>|>|>|>|支援力が10の味方が他に2体以上いる場合、このユニットの戦闘力は+20される。| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''高額の首級''|自動型| |~|>|>|>|>|>|>|>|【[リバース1]】このユニットの攻撃で相手の主人公を撃破した時、コストを支払うなら、カードを1枚引く。| |~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|あきらめるなよ。最後の最後までな…!|f |~収録|>|>|>|>|[[赫赫たる双撃]]|B11-034R|~Illust|黒葉.K|f **考察 [#l4d50c9e] 条件は限定的だが常時戦闘力90で、しかもリバース1でのドローも狙うことができる。 主人公が支援力10で、他に支援力10のユニットを並べるあてがあるようなデッキなら採用に値するだろう。 ただし、支援力10率が非常に高くなること請け合いであり、また支援力10が多いと必然的にこのユニットの耐久力が見た目よりは低くなることも避け難いのは留意しておきたい。 -支援力Xのカードの支援力はその支援スキルが発動することで決定されるので、戦場では常に支援力0である。 表向きの絆カードが1枚で[[精霊に認められし剣姫 リン]]がいたり、敵が1体で[[剛腕の猛将 ヘクトル]]がいても数には数えられない。 --似たような誤認が考えられうるカードは既に[[リトル・ガルムガール ベロア]]が存在したが、Q&Aに掲載されたのはこちらで初めてになった。 あちらは性質上[[神器]]と組み合わせるケースが少なく、こちらは同シンボルなので誤認の機会が現実的に多いと言えるか。 -支援力10の味方が2体という条件は、ジスト傭兵団の仲間である[[マリカ]]とテティスをイメージしたものと考えられる。 剣士と踊り子なので、サイファにおける通例の査定はいずれも支援力10である。 **関連ページ [#cf64c13f] ---- &tag(ジスト,神器,男,剣,戦闘力70,支援力10,黒葉.K);