#author("2017-09-14T17:07:20+09:00","","")
#author("2017-09-24T07:14:16+09:00","","")
*眩き光竜の神子 カムイ(男) [#w7f33a3c]
|85|20|75|20|35|25|70|45|100|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#FFEFEF):COLOR(#551111):''眩き光竜の神子 [[カムイ(男)]]''|h
|~出撃コスト|CENTER:6|~CCコスト|CENTER:5|~兵種|>|CENTER:上級職|>|CENTER:白の血族|
|~戦闘力|CENTER:80|~支援力|CENTER:20|~射程|CENTER:1|~アイコン|>|CENTER:白夜/男/竜石/竜|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''煌めく光鱗''|起動型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|[1ターンに1回]自分の絆カードを1枚選び、手札に加える。自分の手札から出撃コストが2以下の<白夜>のカードを3枚まで選び、出撃させる。|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''白き竜血''|常時型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|自分のターン中、自分の<白夜>の絆カードが2枚以上の場合、すべての味方の戦闘力は+10される。|
|~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|みんなとならきっと…どんな試練だって、越えていける。|f
|~収録|>|>|>|>|[[クロスローズ]]|B10-055SR|~Illust|竜徹|f

**考察 [#abe48180]
出撃コスト6、戦闘力80の竜石ユニットとなった[[カムイ(男)]]。

『煌めく光鱗』は出撃コスト2以下の[[白夜]]のみとはいえ一気に3枚も出撃させられるという派手な効果を持つ。
『煌めく光鱗』は、絆カードを回収すると共に出撃コスト2以下の[[白夜]]のみとはいえ一気に3枚も出撃させられるという派手な効果を持つ。
ただコスト2以下のユニットが並んでもこのユニットが出撃する中盤以降ではあまり役に立たないことが多い。[[白夜の弟王子 タクミ]]や1コストマムクートである[[竜の幼姫 カンナ(女)]]であれば後述の『白き竜血』の効果を合わせて十分な戦力にはなるだろう。
また絆カードの回収は裏向きでも可能なのでリバースの疑似回復手段としても使える。
出撃はしなくともよいので、この効果だけ使っても十分優秀。
また絆カードの回収は裏向きでも可能なので、[[永遠の幼子 ノノ]]のように、手札を整えるだけでなくリバースの疑似回復手段としても使える。
出撃はしなくともよいので、この効果でアドバンテージを稼ぐだけで十分優秀。

絆エリアに置いたときに使用できる[[清光の雷姫 ティニー]]や、そのカードを裏向きにして使用する[[あらためてペガサス エマ]]などのBSは、毎ターン狙っていけるため相性が良いと言える。

『白き竜血』は比較的簡単な条件で全体に+10の戦闘力を与える効果。
白夜単色であればほぼ確実に達成でき、混合デッキでも6コストのこのユニットが出る頃にはリバースを多用しすぎているかよほど偏らない限り、意識すれば条件を満たすことはできるだろう。
戦闘力+10できるユニットをもう1体用意すれば、コスト2以下で容易に出せる戦闘力50から戦闘力70を狙えるので、『煌めく光鱗』から大打撃を与える動きができる。
ただ同シンボルで同じように気軽に戦闘力+10できる[[未来を選びし王子 カムイ(男)]]と同名ユニットなのが悔やまれる。
次点となる[[夜を越えし姫 カンナ(女)]]も、『煌めく光鱗』での出撃対象として最有力な[[竜の幼姫 カンナ(女)]]との兼ね合いが難点。

白夜のユニットを一気に展開し、戦闘力まで上げる効果から[[轟雷の剣聖 リョウマ]]とは非常に相性が良い。このユニットを後衛に置けばまず撃破されないので、[[轟雷の剣聖 リョウマ]]の強化を維持しやすい。
白夜のユニットを一気に展開し、戦闘力まで上げる効果から[[轟雷の剣聖 リョウマ]]と非常に相性が良い。
このユニットを出撃させて『煌めく光鱗』で3体出撃させられれば、それだけでも『雷神無双』の条件を満たす。


**関連ページ [#jf4442e5]
-[[昏き闇竜の神子 カムイ(女)]]

-[[フィンに育てられた聖騎士 ジャンヌ]]

-[[光の救世主 セリス]]

----
&tag(カムイ(男),白夜,男,竜石,竜,戦闘力80,支援力20,竜徹);