#author("2016-09-04T10:03:36+09:00","","") *白き神竜王子 カンナ(男) [#n2c9f38c] |>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#FFEFEF):COLOR(#551111):''白き神竜王子 [[カンナ(男)]]''|h |80|240|400|c |~兵種|上級職|白の血族| |~出撃コスト|>|4| |~CCコスト|>|3| |~戦闘力|>|60| |~支援力|>|20| |~射程|>|1| |~アイコン|>|白夜/男/竜石/竜| |~スキル|''強すぎる力''|常時型| |~|>|このユニットの攻撃で主人公以外の敵を撃破した場合、その敵は退避エリアに置かれる代わりに相手の絆エリアに置かれる。| |~スキル|''神祖竜の血族''|常時型| |~|>|自分の絆カードが7枚以上の場合、このユニットの戦闘力は+30される。| |~セリフ|>|竜の力…がんばってうまく使えるようになるよ!|f |~収録|希望への雙剣|B03-062R|f |~Illust|>|箱田真紀|f **考察 [#p00725f1] 親共々シンボルが変わった[[カンナ(男)]]。 1コストはシンボル統一が望ましい竜人の紋章を持っているので、それぞれを十分に運用するとなると構築難度が高くなり、やや辛いところである。 コストが1上がって単純にサイズアップしているが、もう一つのスキルがデメリットスキルになっている。 このカードを出す段階で絆カードの枚数自体はそうそう気にしないだろうが、相手に表の絆カードを供給してしまうのは痛い。 また、撃破した敵がレベルアップしている場合重なっているカードまで一緒に置かれてしまうので、そのような敵は絶対に攻撃しない方がいいだろう。 良くも悪くも、戦闘力90であることだけがメリットである。 一方で主人公を狙うことだけに徹せるのであれば、絆7枚以上という重さはあるが4コストで戦闘力90の強力なユニットではある。 アタッカーとしても壁としても、この戦闘力を出せるカードとしては手軽な部類なので、使うだけの価値はある。 ただ、[[白夜]]主体のデッキだとその絆7枚を順当に満たすデッキより、速攻寄りのデッキになりやすい傾向はあり、その点は逆風となる。 -上記の通り、重なっているカードもろとも絆エリア送りにするのは極力避けるべきことだが、[[ベグニオン皇帝 サナキ]]のように主人公以外で大量の同名ユニットを必要とするカードに対してはメリットになる側面もある。 複数あるであろう中の一つずつしか封じられず、大量のカードを枯らそうとすればそれだけ与えるアドバンテージも膨大になってしまうので考えものではあるが。 [[ゴルドアの王子 クルトナーガ]]を1~2枚減らす、あたりなら比較的安全に狙えるか。 **関連ページ検出 [#ifd89a66] #related ---- &tag(カンナ(男),白夜,男,竜石,竜,戦闘力60,支援力20,箱田真紀);