*&ruby(い){癒};やしの&ruby(そう){僧}; リフ [#yd517a20]
|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#FF7F7F):''癒やしの僧 [[リフ]]''|h
|80|240|400|c
|~兵種|下級職|僧侶|
|~出撃コスト|>|1|
//|~CCコスト|>||
|~戦闘力|>|30|
|~支援力|>|20|
|~射程|>|-|
|~アイコン|>|光の剣/男/杖|
|~スキル|''きずぐすり''|自動型|
|~|>|【[アクション]】他の味方が攻撃された時、コストを支払うなら、このユニットを撃破する。戦闘終了まで、その味方の戦闘力は+20される。|
|BGCOLOR(#99CCFF):~支援スキル|''祈りの紋章''|防御型|
|~|>|戦闘終了まで、相手の攻撃ユニットは必殺攻撃できない。|
|~セリフ|>|私は僧侶リフ。戦いはできませんが傷を癒やすことができます。|f
|~収録|英雄たちの戦刃|B01-015N|f
|~Illust|>|獅子猿|f

**考察 [#v3acb976]
攻撃側優位なこのゲームにおいて、防御側が味方を守ることができる貴重なカードの一つ。
と言っても+20程度では守り切れない可能性も少なからずあり、どちらにせよ1枚の消費を負ってしまうが、上手く使えば生命線たり得るか。

-きずぐすりは、『暗黒竜と光の剣』でリフを仲間にできる民家が、リメイクである『紋章の謎』第1部では村娘がきずぐすりをくれる民家になっており、このことをユーザーが「リフがきずぐすりになった」とネタにしたことから生まれた歴史あるネタである。
--効果が「''自分を消費して''味方を守る」という形であるあたり、明らかにこのネタを踏まえている。
-「戦いはできませんが治療の杖が使えます」というのが原作での台詞なのだが、本作ではスキルがきずぐすりのみで''治療の杖が使えない''ためか、言い回しが変更されている。

**関連ページ検出 [#i2d2884e]
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&tag(リフ,光の剣,男,杖,戦闘力30,支援力20,獅子猿,祈りの紋章);