#author("2016-10-25T14:33:27+09:00","","") *決死の紅刃 ノイッシュ [#h492f544] |85|10|75|10|35|10|70|10|100|c |>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#FFA500):''決死の紅刃 [[ノイッシュ]]''|h |~出撃コスト|CENTER:3|~CCコスト|CENTER:2|~兵種|>|CENTER:上級職|>|CENTER:パラディン| |~戦闘力|CENTER:60|~支援力|CENTER:10|~射程|CENTER:1|~アイコン|>|CENTER:聖戦旗/男/剣/獣馬| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''赤緑の突撃''|自動型| |~|>|>|>|>|>|>|>|自分のターン中、このユニットが『[[アレク]]』に支援された時、後衛の敵を1体選び、移動させてもよい。| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''グリューンリッターの絆''|常時型| |~|>|>|>|>|>|>|>|このユニットが『[[アレク]]』に支援されている場合、このユニットの戦闘力は+30される。| |~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|騎士として生まれた以上、戦いで死ぬのはあたりまえ。&br;主君一人を死なせて、おめおめと生きてはおれません。|f |~収録|>|>|>|>|[[閃駆ノ騎影]]|B06-014HN|~Illust|BISAI|f **考察 [#q5d538b4] 定番の赤緑だが、今回は[[護身の翠刃 アレク]]との間でスキルが異なっている。 [[未来を選びし王女 カムイ(女)]]などと共通することだが、攻撃後に後衛を釣り出すのはやや使い勝手が悪い。 他にアタッカーを用意しないとその敵を撃破できないためである。 しかもそれがランダムな低確率でしか発動せず、[[聖戦旗]]内だと発動サポートもできないので、今ひとつ使いにくいのは否めない。 ただ[[護身の翠刃 アレク]]が(このカード同様に不確実だが)壁役として検討できるユニットなので、いっそこちらも攻撃でも活躍できる壁役として検討してやることもできなくはない。 後衛ユニットを誘導できる壁役はユニークであり、特に[[目覚めし聖射手 ブリギッド]]などを使う場合は有用なスキルとなる。 とはいえやはり不確実な上、壁としては必殺攻撃を封じることのできる[[護身の翠刃 アレク]]に一歩劣るのであまり過信できないのは残念である。 -[[ノイッシュ]]と[[アレク]]はいわゆる「赤緑」としては初めて、武器が同じ剣になっている。 『聖戦の系譜』のソシアルナイトは剣の方が得意な数値設定になっており(パラディンでは同等になる)、剣が主武器というイメージが強いためだろう。 **関連ページ [#z247e594] -[[護身の翠刃 アレク]] ---- &tag(ノイッシュ,聖戦旗,男,剣,獣馬,戦闘力60,支援力10,BISAI);