#author("2016-09-05T17:30:08+09:00","","") *昏き愛炎の陰陽師 シャラ [#f3c9a2fd] |>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#FFEFEF):COLOR(#551111):''昏き愛炎の陰陽師 [[シャラ]]''|h |80|240|400|c |~兵種|上級職|陰陽師| |~出撃コスト|>|3| |~CCコスト|>|2| |~戦闘力|>|50| |~支援力|>|20| |~射程|>|1-2| |~アイコン|>|白夜/女/魔法| |~スキル|''魔術の才能''|起動型/1ターンに1回| |~|>|【[リバース1]】ターン終了まで、このユニットの戦闘力は+20される。| |~スキル|''秘術の研究''|起動型/1ターンに1回| |~|>|【自分の手札から<魔法>を1枚退避エリアに置く】カードを1枚引く。| |~セリフ|>|私…貴方に一生ついていく… 寝ている時も起きている時も闘っている時も…|f |~収録|[[光と闇の神焔]]|B02-047R|f |~Illust|>|紺藤ココン|f **考察 [#z23b5c87] [[オーラ>オーラの継承者 リンダ]]互換、魔法持ちに限定されるがテンポを損なわない手札交換、と小回りの利くスキルを取り揃えている。 しかし利便性そのものは高いのだが、白夜には手札交換を必要とするユニットがそれほど居る訳ではなく、精々[[神刀に選ばれし皇子 カムイ(男)]]が該当するか否かである。 進んで採用するとすれば当然魔法が多いデッキになるのだが、白夜は弓や暗器が目立ち、魔法持ちのユニットは自身以外には[[ツクヨミ]]か[[オロチ]]に限られ、量も質も物足りなさが残る。 他シンボルで魔法主体の構築をしたとして、混合シンボルで増やしたいのは他で代替できないような強烈なカードであり、堅実な役割のこのカードのために白夜を混ぜるような余裕はないことが多い。 性能は十分なのだが現状では日の目を見にくいカードである。 **関連ページ [#tc769d53] -[[オーラの継承者 リンダ]] -[[涼やかな烈風 スズカゼ]] -[[深き絆の矢 ウォルト]] ---- &tag(シャラ,白夜,女,魔法,戦闘力50,支援力20,紺藤ココン);