#author("2017-03-11T10:21:15+09:00","","")
*忠愛の聖姫 ラナ [#qbda91c1]
|85|20|75|20|35|25|70|45|100|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#FFA500):''忠愛の聖姫 [[ラナ]]''|h
|~出撃コスト|CENTER:3|~CCコスト|CENTER:2|~兵種|>|CENTER:上級職|>|CENTER:ハイプリースト|
|~戦闘力|CENTER:50|~支援力|CENTER:20|~射程|CENTER:1-2|~アイコン|>|CENTER:聖戦旗/女/魔法|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''慈愛と友情''|起動型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|[1ターンに1回]自分のデッキの1番上のカードを公開して、絆エリアに置く。そうしたなら、自分の表向きの絆カードを1枚選び、退避エリアに置く。|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''[BS]解放軍の聖女''|絆型・自動型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|【[リバース3]】このカードが自分の絆エリアに置かれた時、コストを支払うなら、退避エリアから『[[ラナ]]』以外のカードを1枚選び、手札に加える。|
|~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|なにか困ったことがあったら、わたしに言ってね。|f
|~収録|>|>|>|>|[[生と死-運命の先へ]]|B08-XXX|~Illust||f

**考察 [#e20c4f7a]
リバース3と非常に重いが、絆エリアに置くだけでライブできる。
本来、ライブ要員を戦場に出すという行為は手札消費を伴っているので、その1枚を使わずにライブを行えると考えれば妥当なコストではある。
また、絆フェイズ中に使えるので、直後の出撃フェイズで戦場に出すカードを適宜選択できるのも便利。
ただしその場合、表の絆カードが4枚以上必要であり、むしろ絆フェイズ中に使うことで出撃を制限してしまいやすいという問題点でもある。

もうひとつのスキルは、デッキトップのカードを使って絆エリアの交換ができる効果。
実質何もなく終わることの方が多いだろうが、BSを多く採用したデッキなら使って損にはならないので、戦闘力50・射程1-2で攻撃参加しつつ使うという分には悪くないだろう。
生き残りさえすれば毎ターン発動できるため、[[精霊の森の少女 ディアドラ]]と比べると一長一短である。
-[[ジェイガン]]等の絆エリアに配置できないユニットを公開した場合でも絆を捨てる必要はないため、デメリットはほとんどない。

**関連ページ [#la7a94a5]
-[[精霊の森の少女 ディアドラ]]

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&tag(ラナ,聖戦旗,女,魔法,戦闘力50,支援力20,,BS);