#author("2016-11-29T00:09:04+09:00","","") *宿命の竜少女 ニニアン [#h492f544] |85|20|75|20|35|25|70|45|100|c |>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#800080):COLOR(#FFDDFF):''宿命の竜少女 [[ニニアン]]''|h |~出撃コスト|CENTER:3|~CCコスト|CENTER:-|~兵種|>|CENTER:固定職|>|CENTER:踊り子| |~戦闘力|CENTER:30|~支援力|CENTER:10|~射程|CENTER:-|~アイコン|>|CENTER:神器/女| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''竜の帰還''|起動型| |~|>|>|>|>|>|>|>|【[アクション]】主人公以外で<竜石>の敵を好きな数だけ選ぶ。相手は選ばれたユニットを自分のデッキの1番上に好きな順番で置く。| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''聖なる舞い''|起動型| |~|>|>|>|>|>|>|>|【[アクション],[リバース2]】このターンに攻撃した支援スキルを持つ味方を1体選び、未行動にする。| |BGCOLOR(#FFCCFF):~支援スキル|>|>|>|>|>|>|''氷竜の化身''|攻防型| |~|>|>|>|>|>|>|>|自分の絆カードが6枚以上の場合、このカードの支援力は+30される。| |~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|わたし、あなたにお会いできて…本当に幸せでした。|f |~収録|>|>|>|>|[[士道を征く]]|B07-010SR|~Illust|藤ちょこ|f **考察 [#q5d538b4] スキルが多用途にわたる代わりに、出撃コストが重く踊りの対象が狭くなっている踊り子系。 竜石メタは例によって、複数をまとめて殲滅できる破壊力を持っているが、アクションが必要な点は[[逢魔の歌姫 アクア]]や[[運命の聖女 ディアドラ]]に劣る。 デッキトップに置くが、ほとんどは支援力20なので、想定外の高支援力を避けられるが支援事故も期待できなくなり、一長一短。 支援に出させずにターンを返すとそのまま引かれてしまうので、最低限の手数は確保しておきたい。 踊り効果自体は、支援スキルを持つ味方というのがかなり限定的になる。 ほとんどの場合、コスト1のユニットを再行動させることに価値は見出せないので、神器の支援スキル持ち上級職を主人公ないしは主力として扱わなければ活躍できない。 支援スキルは、マムクート系共通のスキルをそのまま支援スキルにしたかのような性能。 終盤では実質支援力40という凄まじいカードとなるが、温存することができるマムクートのそれと違ってどうしても中盤までに支援で出る可能性はあるので、支援力10で足を引っ張るリスクはそれほど軽減されない。 -種族としてはマムクート(厳密にはハーフ)だが、竜タイプはない。 原作でもゲーム上で竜特効を受けることはないので、原作準拠ではある。 ([[原作では受ける竜特効を受けないケース>カムイ(男)]]もあるが) **関連ページ [#z247e594] -[[逢魔の歌姫 アクア]] -[[運命の聖女 ディアドラ]] -[[照れ屋の踊り子 オリヴィエ]] ---- &tag(ニニアン,神器,女,戦闘力30,支援力10,藤ちょこ);