*孤高の刃 ロンクー [#gba3b151]
|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#7f7fff):COLOR(#FFFFFF):''孤高の刃 [[ロンクー]]''|h
|80|240|400|c
|~兵種|上級職|ソードマスター|
|~出撃コスト|>|3|
|~CCコスト|>|2|
|~戦闘力|>|50|
|~支援力|>|10|
|~射程|>|1|
|~アイコン|>|聖痕/男/剣|
|~スキル|''CCS/剣の達人''|常時型|
|~|>|他の<剣>の味方1体につき、このユニットの戦闘力は+10される。([CCS]はこのユニットがクラスチェンジしていなければ有効にならない)|
|~スキル|''キルソード''|起動型|
|~|>|【[リバース3]】ターン終了まで、このユニットの攻撃は神速回避されない。|
|~セリフ|>|…信じていないなら、ここまで共には来ていない。|f
|~収録|英雄たちの戦刃|B01-070R|f
|~Illust|>|黒葉.K|f

**考察 [#e51532a5]
剣ユニットは比較的豊富であり、特化したデッキを組むに足る魅力はある。
ただし後衛で働ける剣ユニットは少ないので前衛で数を増やさざるを得ず、普通に周囲から剥がされていきやすいのが欠点。
盗賊あたりを重用することになるか。

[[必殺剣の使い手 ナバール]]と同じキルソードの価値は言わずもがな。
剣の達人で十分にパワーアップできていれば大いに脅威になることだろう。
英雄の紋章持ちである[[イーリス聖王国の王子 クロム]]と[[マルスを名乗る剣士 ルキナ]]も剣ユニットなので無理なく採用でき、トドメだけではなく神速回避不能状態でオーブを2枚割るといった仕事にも期待できる。

メダリオン勢から剣持ちの高支援力ユニットが登場。
高い支援力でありながら移動や攻撃にも長けた[[エリンシア]]に飛行ユニットの展開をサポートできる[[タニス]]、ユニット回収ができる[[ミスト]]などシステムとしても優秀なユニットが多数追加された。
いずれもこのカードとの相性は良いので[[ロンクー]]主人公も実用的になったと言えるだろう。
-第4弾から[[西王の後継者 ロンクー]]が登場。また、スキルがシナジーし合うのでより実用的になった。

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