*孤影の軍師 セネリオ [#h340d2f5]
|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#00AA00):''孤影の軍師 [[セネリオ]]''|h
|80|240|400|c
|~兵種|上級職|賢者|
|~出撃コスト|>|3|
|~CCコスト|>|2|
|~戦闘力|>|50|
|~支援力|>|20|
|~射程|>|1-2|
|~アイコン|>|メダリオン/男/魔法|
|~スキル|''影の知略''|自動型|
|~|>|【 [リバース1] 】自分の主人公の攻撃で敵を撃破した時、コストを支払うなら、自分の退避エリアから自分の主人公と同じユニット名のカードを1枚選び、自分の主人公の下に重ねて成長させる。(成長したユニットはレベルアップしているユニットとして扱う。[CCS]を持つ場合は[CCS]を使用できる)|
|~セリフ|>|仲間? …僕は生まれてから1度もそんなものを持った覚えありません。|f
|~収録|プロモーションカード|P03-014PR|f
|~Illust|>|n猫R|f

**考察 [#pff8503c]
不確実だが皆を育成する[[傭兵団の副長 ティアマト]]とは対照的に、確実だが主人公のみを育成する[[セネリオ]]。
[[遺された姫 エリンシア]]と比べると、普通にアタッカーとして使える利点が大きい。
[[神剣の勇将 アイク]]ならこちらの効果を先に処理すれば事実上LvS3の時点から救国の勇将を撃つこともでき、[[遺された姫 エリンシア]]より優先してもいいかもしれない。
もちろん両方採用して下積みを出来る限り加速するのも大いにアリである。

ただ現状、救国の勇将を除くとこれで補助する対象になるようなLvSは攻撃前に有効にしたいものが多く、先に強化できる[[遺された姫 エリンシア]]と違ってタイミングが合わない場合もあるのがやや気になるところ。
攻撃を補助できる[[勇将の軍師 セネリオ]]や手札を入れ換えられる[[冷徹なる参謀 セネリオ]]などとはコンセプトに応じて使い分けたい。

-一応自分が主人公なら自分を成長させられる。ただし[[セネリオ]]にLvS持ちが居ないので今のところ意味はない。
-現在のところコスト1のユニットにCCS持ちはおらず、CCSを持っているが使えない状態の主人公が存在し得ないので、このカードに限って言えば補足の「CCSを持つ場合は~」の一文が蛇足となっている。

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