*姫に仕えるシスター エレン [#uac8fb6d] |>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#800080):COLOR(#FFDDFF):''姫に仕えるシスター [[エレン]]''|h |80|240|400|c |~兵種|下級職|僧侶| |~出撃コスト|>|1| //|~CCコスト|>|| |~戦闘力|>|20| |~支援力|>|20| |~射程|>|-| |~アイコン|>|神器/女/杖| |~スキル|''ライブ''|起動型| |~|>|【[アクション],[リバース2]】自分の退避エリアから『[[エレン]]』以外のカードを1枚選び、手札に加える。| |~スキル|''聖女の加護''|常時型| |~|>|このユニットが<魔法>に攻撃されている場合、このユニットの戦闘力は+20される。| |BGCOLOR(#99CCFF):~支援スキル|''祈りの紋章''|防御型| |~|>|戦闘終了まで、相手の攻撃ユニットは必殺攻撃できない。| |~セリフ|>|戦うことはできませんが、傷ついた方をお救いすることはできます。|f |~収録|[[相剋を越えて]]|B05-016N|f |~Illust|>|卵の黄身|f **考察 [#l4d50c9e] 魔法に対してだけ強いライブ要員。 特別なスキルのない戦闘力30(同シンボルでは[[名家のお嬢様 クラリーネ]])よりどちらが生存率が高いかはひとえに相手の構築や支援力のバランスによるので、どちらが良いとは言い難い。 どちらにせよそれほど生き残れるユニットでも、生き残ることが重要なユニットでもないので、同じような感覚で使えるだろう。 -原作のエレンは守備の成長率がゲーム中ワーストの5%、対して魔防は第2位(第1位は破格の成長率を持つカレルなので事実上のトップ)の60%と、一般的に守備<魔防である僧侶系としても異常に極端な設定がされているユニットなので、その再現と考えられる。 全体的にTCGとしてのデフォルメが為されているこのゲームで原作の個人単位でのステータス傾向を再現するようなスキルは珍しい。 **関連ページ [#cf64c13f] ---- &tag(エレン,神器,女,杖,戦闘力20,支援力20,卵の黄身,祈りの紋章);