#author("2019-03-06T08:50:00+09:00","","")
*報国の黒竜騎 ゲイル [#gf9c1db5]
|85|20|75|20|35|25|70|45|100|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#800080):COLOR(#FFDDFF):''報国の黒竜騎 [[ゲイル]]''|h
|~出撃コスト|CENTER:3|~CCコスト|CENTER:2|~兵種|>|CENTER:上級職|>|CENTER:ドラゴンマスター|
|~戦闘力|CENTER:50|~支援力|CENTER:30|~射程|CENTER:1|~アイコン|>|CENTER:神器/男/槍/飛行/竜|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''空の一騎討ち''|常時型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|このユニットが相手の主人公と戦闘している場合、このユニットの戦闘力は+20される。|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''竜将の器''|常時型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|すべての<飛行>かつ<竜>の味方は『天空の運び手』を得る。(『天空の運び手』[起動型]【[アクション]】他の味方を1体選び、移動させる。)|
|~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|ともに忠誠を誓った主のために戦う…それだけの話だ。|f
|~収録|>|>|>|>|[[勇気よ燃ゆる魂よ]]|B16-|~Illust|BISAI|f

**考察 [#laa3dfa6]
出撃コスト3の飛行だが、主人公との戦闘では戦闘力70になり、主人公に有効打を加えられるユニットとして扱うことができる。
攻防問わないので、戦闘力60の主人公にぶつけたりすると予想外に対処に手間取ってくれる可能性も若干ある。
一方、戦闘力70の攻撃では物足りない主人公が相手になると途端に戦力に数えられなくなってしまうのが難点。
対抗馬は相手を問わず戦闘力60で攻撃できる[[混沌を舞う魔槍騎 ニーヴ]]あたりだろう。

もう一つの『竜将の器』は、[[導きの風 レヴィン]]から若干対象が狭まって飛行かつ竜限定で『天空の運び手』を付与する。
しかし[[神器]]だと採用率の高い低コストの飛行・竜は[[竜人族の少女 ミルラ]]くらいなので、他者への付与が役立つ場面はあまり多くない。
他のシンボルを絡めるなどして運び手以外のコスト1飛行・竜が採用されるデッキならあるいはといったところ。
[[ジード飛竜隊の隊長 ジード]]や[[黒き竜騎士 ハール]]は1人で2体移動させてくれるようになる。
自身も対象なので、相性の悪い主人公と当たってしまったら重い運び手要員扱いするという手もあるだろう。

**関連ページ [#rdfe34d2]
-[[導きの風 レヴィン]]
-[[ジード飛竜隊の隊長 ジード]]

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&tag(ゲイル,神器,男,槍,飛行,竜,戦闘力50,支援力30,BISAI,天空の紋章);